19歳の綿貫陽介(日清食品)が20歳の徳田廉大(フリー)を7-5, 6-1のストレートで下し、ITF男子フューチャーズ、「筑波大学MEIKEIオープンテニス」に優勝した。
綿貫はこれが5回目のフューチャー優勝。

2年前、17歳の綿貫はこのフューチャーに予選から参戦、厳しい予選を三つ勝ち本戦入り、本戦でも五つ勝ち初優勝した。
凄いことに、続く柏国際フューチャーにもSE(特例枠)で出場、二大会連続優勝を飾っている。

綿貫、次の大会は4/9からの台湾チャレンジャー、続いて韓国チャレンジャーに挑戦予定。

ダブルス決勝は、江原弘泰(日清紡HD)/羽澤慎治(イカイ)が守谷総一郎(あきやま病院)/竹内研人(北日本物産)を6-4 6-0で破り優勝。
18歳の羽澤は、単複を通してフューチャーズ大会での初タイトル。

ITF女子サーキット、甲府国際オープンのシングルス決勝は、第1シードのクンクン(タイ)が17歳のアンドリースク(カナダ)を6-3 6-3で下し優勝した。
クンクンはダブルスでも林恵里奈(福井県体育協会)/小堀桃子(橋本総業)を6-0 2-6 [10-4]で破っており、単複2冠を達成。

綿貫陽介色々な困難、重圧の中、見事優勝

アットホームな決勝戦 徳田廉大vs綿貫陽介

綿貫陽介 優勝スピーチ
「素晴らしい選手、徳田先輩と決勝の舞台で戦えたことを誇りに思います。
ありがとうございます。
今年(シングルスで)一度も優勝できず、この大会に臨み、本当に獲りたいタイトルでした。
優勝でき嬉しいです。
この経験を生かして、今後どんどん上のステージにいけるよう頑張りたいです。
皆様、1週間本当にありがとうございました」

綿貫の次の出場大会は4月9日から、台湾での2018 Santaizi チャレンジャーだ。
(写真/情報提供 Ⓒ筑波大学MEIKEI OPEN)

<<シングルス決勝>>
○3]綿貫陽介 75 61 ●4]徳田廉大

<<準決勝>>
○4]徳田廉大 60 62 ●クアンイ(台湾)
○3]綿貫陽介 64 63 ●Q]田沼諒太

<<ダブルス決勝>>
○江原弘泰/羽澤慎治 64 60 ●3]守谷総一郎/竹内研人

<<準決勝>>
○江原弘泰/羽澤慎治 63 64 中川直樹/杉海斗
○3]守谷総一郎/竹内研人 76(4) 63 ●奥大賢/竹島駿朗

女子甲府国際オープン 林恵里奈/小堀桃子組準優勝

林恵里奈/小堀桃子 クンクン/シンユー(中国) photo渡辺純一

ITF女子サーキット、甲府国際オープンのシングルス決勝は、第1シードのクンクン(タイ)が17歳のアンドリースク(カナダ)を6-3 6-3で下して優勝を果たした。
クンクンはダブルスでも林恵里奈(福井県体育協会)/小堀桃子(橋本総業)を6-0 2-6 [10-4]で破っており、単複2冠を達成した。

17歳のアンドリースクは、昨年の全豪ジュニアと全仏ジュニアのダブルスを制するなど、ITFジュニア世界ランク最高3位をマークしていた。

<<女子シングルス決勝>>
○1]クンクン(タイ) 63 63 ●8]アンドリースク(CAN)

<<女子ダブルス決勝>>
○シンユー(CNN)/クンクン(THI) 60 26 [10-4] ●林恵里奈/小堀桃子

<<準決勝>>
○林恵里奈/小堀桃子 60 63 ●Q]治遥/吉冨愛子
○シンユー(CNN)/クンクン(THI) 64 36 [11-9] ●Q]梶谷桜舞/西本恵

今週柏国際オープン 男女共催

今週は柏国際オープンが開催中、男女共催のITF大会。
グランドスラム大会出場を夢見るジュニアや若手、再度世界ツアー復帰を試みる経験豊富なプレーヤー達がしのぎを削っている。
筑波ダブルスで優勝した18歳の羽澤慎治らが予選を突破している。
女子ではトップ100の奈良くるみ(安藤証券)が出場予定だ。

男子国際大会
女子国際大会

優勝の綿貫陽介 準優勝徳田廉大

記事:塚越亘/塚越景子 写真:筑波大学MEIKEIオープン&渡辺純一/甲府国際オープン