★女子世界ツアー・WTAプレミアマンダトリー大会
■3,500,000ユーロ Mutua Madrid Open – Madrid, Spain(Red Clay)
1日、スペインのマドリッドで男女同時に開催されているムチュア・マドリッド・オープンPremier Mandatory、クレー)の女子シングルス1回戦が行われ、世界ランク54位の森田あゆみ(21歳)と同56位のクルム伊達公子(40歳)は、共に上位選手に敗れ2回戦進出はならなかった。


森田は、第1シードで世界ランク1位のキャロライン・ウォズニアッキ(20歳、デンマーク)に力の差を見せつけられた。第1セットは2つのブレークを奪われ2-6で失うと、第2セットも先にブレークを許し3-6で失った。現女王は、ファーストサーブ時92%、セカンドサーブ時には80%を得点に結びつけ、強打の森田に一度もブレークチャンスすら与えなかった。これで森田はウォズニアッキに対し4連敗となった。
森田は今シーズンの通算成績を12勝11敗とした。
また、クルム伊達は同36位のダニエラ・ハンチュコバ(28歳、スロバキア)と5度目の対戦。第1セットは第4ゲームにブレークを許し、そのまま3-6で先制を許した。第2セットは第1ゲームをキープに成功し迎えた第2ゲーム、ハンチュコバのサーブで15-40と2つのブレークチャンスを掴んだが、チャンスを活かすことができずにキープを許すと、その後3つのブレークを許し3-6で試合終了となった。クルム伊達はセカンドサービス時に29%の確率でしか得点に結びつけることができず、ハンチュコバがラリー戦を支配した。これで通算の対戦成績はクルム伊達の3勝2敗となった。
クルム伊達は今シーズン通算4勝10敗と、なかなか結果が出せずにいる。
◆関連サイト
シングルスドロー(大会公式サイト)
ライブスコア(大会公式サイト)

WTA Premier Mandatory:3,500,000ユーロ Mutua Madrid Open

女子シングルス(日本選手を抜粋)
1回戦

キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)[1] 6-2 6-3 ●森田あゆみ
ダニエラ・ハンチュコバ(スロバキア) 6-3 6-3 ●クルム伊達公子
※カッコ[ ]内数字はシード順位、Q:予選通過者、WC:主催者推薦出場、SE:予選免除、LL:予選敗者からの繰上