★女子テニス・インターナショナル大会
■$220,000 e-Boks Sony Ericsson Open 2011 – Copenhagen, Denmark (Hard)
6日、e-Boks ソニー・エリクソン・オープン(デンマーク/コペンハーゲン、ハード)が初日を迎え、世界ランク134位の奈良くるみ(19歳)がシングルス1回戦に登場。同147位のKUCOVA, Zuzana(28歳、スロバキア)と対戦したが、1-6 2-6のストレートで敗れ、2回戦進出はならなかった。


ランキング的には格下の相手との対戦となったが、奈良は自身のサービスゲームで5個のダブルフォルトをおかし、セカンドサービス時には、11%の確率でしか得点に結びつけることができなかった。結果、KUCOVAに4つのブレークを許し、逆に奈良は1つのブレークも奪うことはできなかった。試合を完全に支配され、僅かに61分で敗れた。
昨年は、全仏オープンで本戦出場を果たし、続くウィンブルドンでは2回戦に進出、8月には自己最高ランクとなる101位を記録。トップ100位まで、あと僅かとせまった奈良だったが、それ以降は成績を残せないでいる。
今シーズン、全豪オープンは予選決勝で、先の全仏オープンでは、予選2回戦で涙をのんでいる。今週も、芝の大会にエントリする選手が多い中、あえて本戦出場できるハードコートの大会を選択してきただけに残念な結果となったが、まだ19歳。今後の巻き返しに期待したい。
なお、今大会の第1シードは、地元で世界ランク1位のキャロライン・ウォズニアッキ(20歳、デンマーク)となっている。
◆関連サイト
寺地貴弘ブログ 奈良くるみのツアーコーチ

WTAインターナショナル:AEGONクラシック

シングルス
1回戦

○KUCOVA, Zuzana(スロバキア) 6-1 6-2 ●奈良くるみ
※カッコ[ ]内数字はシード順位、Q:予選通過者