★女子テニス・インターナショナル大会
■$220,000 Unicef Open – s-Hertogenbosch, Netherlands(Grass)
16日、ユニセフ・オープン(オランダ/セルトーヘンボス、芝)の女子シングルス準々決勝が行われ、世界ランク63位のクルム伊達公子(40歳)は、同82位のロミナ・オプランディ(25歳、イタリア)に、6-7(3-7) 4-6のストレートで敗れ4強入りはならなかった。


3戦連続で第1セットはタイブレークになった。これまではタイブレークを制し、その勢いで第2セットを一気に勝ちに行く展開だったが、この日は、そのタイブレークを3-7で失うと、第2セットは追い上げも届かず1ブレーク差の4-6で敗れた。
敗れはしたが今大会、1、2回戦と上位ランク選手を破っての8強入り、一気に調子を上げてきた。20日から始まる芝の4大大会、ウィンブルドン選手権に向けて、いい前哨戦となった。
そのウィンブルドン選手権のドロー(組合せ)は、本日金曜日に発表される。1996年には4強入りしているクルム伊達、そのドローにも注目が集まる。
◆関連サイト
ライブスコア(大会公式サイト)

WTAインターナショナル:ユニセフ・オープン

シングルス
準々決勝

○ロミナ・オプランディ(イタリア) 7-6(3) 6-4 ●クルム伊達公子

2回戦

クルム伊達公子 7-6(3) 6-0 ●ロウルデス・ドミンゲス・リノ(スペイン)

1回戦

クルム伊達公子 7-6(5) 6-2 ●マリア・キリレンコ(ロシア)[6]

ダブルス
1回戦

○キルステン・フリプケンス(ベルギー)/ココ・バンダウェイ(米国) 3-6 7-6(8) [10-8] ●クルム伊達公子/アルバータ・ブリアンティ(イタリア)
※カッコ[ ]内数字はシード順位、[ – ]内数字は10ポイント先取のマッチタイブレーク