★グランド・スラム
■Wimbledon – Wimbledon, Great Britain (Grass)
17日、英国のロンドンで行われる4大大会、ウィンブルドン選手権(賞金総額14,600,000ポンド、芝)の男子シングルス予選最終ラウンド(3回戦)が行われ、第16シードで世界ランク131位の添田豪(26歳)と、同148位のルーカス・ラコ(23歳、スロバキア)の一戦は、前日1セットダウンからの途中再開となったが、4-6 6-4 2-6 3-2 となったところで再び雨天順延となった。なお、予選最終ラウンドは本戦と同じく5セットマッチで行われる。


前日、第1セットをラコが6-4で先取、第2セット添田から4-3、ラコのサービスゲームで15-15となったところで雨天順延となり試合は再開された。この日は、第2セットを添田が6-4で奪い返したが、第3セットをラコが6-2で再び奪い突入した第4セット、添田3-2となったところで再び雨のため順延となった。
これで3日がかりの予選最終ラウンドとなった。本戦行きの切符は、なかなか簡単には手に入らない。添田にとって、この雨が試合の流れを変えるものになってくれるのか。順延になった試合は、土曜日の8番コート第1試合で行われる。(試合開始は日本時間午後6時30分)
現地の18日の天気予報は、晴れ時々雨となっている。
対戦相手のラコは、現在のランキングは148位ながら、2010年にはランキングを60位まで上げている選手、両者の過去の対戦成績は1勝1敗の五分となっている。
ウィンブルドンの予選には128人の選手が参加、16枚の本戦切符を争っている。添田は昨年に続いての本戦出場を狙う。
なお、本戦にはダイレクトに錦織圭(21歳)が出場する。17日にドロー(組合せ)の抽選があり、1回戦では、2002年大会の優勝者であるレイトン・ヒューイット(30歳、オーストラリア)と対戦することになった。
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ライブスコア(大会公式サイト)

グランドスラム:ウィンブルドン選手権

男子シングルス
予選最終ラウンド

添田豪[16] 4-6 6-4 2-6 3-2 順延 ルーカス・ラコ(スロバキア)

予選2回戦

○BEMELMANS, Ruben(ベルギー) 3-6 6-4 16-14 ●杉田祐一
添田豪[16] 6-4 6-3 ●FUCSOVICS, Marton(ハンガリー)(WC)

予選1回戦

○HOCEVAR, Ricardo(ブラジル) 2-6 6-4 6-4 ●伊藤竜馬[5]
杉田祐一 3-6 6-3 10-8 ●ダニエル・ブランズ(ドイツ)[19]
添田豪[16] 6-4 6-4 ●COOK, Lester(米国)
※カッコ[ ]内数字はシード順位、WC:ワイルドカード(主催者推薦出場)