日頃、当たり前のように使い 当たり前のように摂取している「水」
普段の日でも、2リットルの水分は普通に飲みほしているわけですが、この水源のことについてなんて、何もなければ気にもとめていなかった・・・・
あることを切っ掛けに、サントリーの天然水水源が3か所あることを知った・・
そして、つい先日その3種類すべてがそろった
この国の水の豊かさは、他国からみれば羨ましいと思われるに違いない
ただ、それに気づいて生活を送っている人は何人いるだろうか!?
蛇口を捻れば、当たり前のように飲料水としての水が出てくる・・・
このかけがえのない、大切な水に気づかされる一冊の本があります。
「水の手紙 群読のために」 著書「井上ひさし」 絵「萩尾望都」
水惑星・地球に暮らすすべてのものへのメッセージのような内容
この本、実は プライベートレッスンを受講いただいている生徒さんが
企画 編集 プロデュースした一冊・・・
その本が、6/8発売「週刊現代」 日本一の書評に取り上げられました・・・・
これからの子供たちには、ぜひ読んでもらいたい一冊
限りある資源としての認識をする時代に気づかされるはずです。
皆さんも是非お読みください(^.^)/
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