期間中の滞在ホテル 試合の結果を求めることは勿論ですが、それ以外にも多くのことを学ぶのも大切な部分 特に生活するここでの日々はとても重要な役割が多くあります
ほぼ同じ予定が組まれる日程においては、毎朝のロードワーク・散歩も組み込みやすいです。時差も完全に取れているわけではありませんから、少し辛くても早く慣れさせないと・・・
それにしても、今年のメンバー ”朝のテンション 低すぎ”
送迎のバスで会場入り・・・ 今日からは 1dゲート そのまま会場直結ゲート
リニューアルされた No.1コートのすぐ北の出入口
championship時の案内看板や装飾品なども置かれておりました。
大会横断幕も掲げられ、いよいよ雰囲気も高まります
No.1コート 入口で記念撮影
AORANGI PAVILION ここがトーナメント本部 レストラン ラウンジ 期間中にほとんどを過ごします。
チャンピオンシップ時には、本戦選手の PRACTICE COURTS として使われる場所
昨夜はかなりの雨と強風 芝でのプレーは難しいかと思わされましたが…
グリーンキーパーの皆さんの素早い準備のおかげで、午前中から芝コートでのが可能とのこと
明日からの試合を考えるとサーフェスには妥協したくないので、是非ともと芝でのプレーをリクエスト…
即座に対応してくれる DANコーチに感謝です
早速、ウォームアップ
昨年時は、No.1コート ルーフ取付工事の屋根の大きな骨組みパーツが置かれていた場所が
クッション性のウォームアップエリアへと様変わりしておりました。
普段、WIMBLEDONのプログラムで強化されているジュニアがウォーアップを実施してくれました。
16才とのことですが、指示、内容など完璧に進行してくれました。
午前中は、香港チームとシングルス セット練習を実施
途中 その内容の悪さに、ここに来て終わりではない… WIMBLEDONに来て満足するのではなく、ボードに名前を刻むなどの新たな目標でプレーすることを考えなさい…と激
立て直し 全員 白星を挙げてました
昼食時 ディレクターのジェイミーと英語での簡単なセレモニー… 身分証明書と大会記念品を受け取り
サラとの記念撮影
午後からは、ダブルス練習といい準備が出来ております。
ドローも発表となり、いよいよ明日からは試合
昼休み、No.1コートとチャンピオンシップ時のフォトスポット発見
どこを切り取っても綺麗にされているところが凄いですヨ