期間中の滞在ホテル 試合の結果を求めることは勿論ですが、それ以外にも多くのことを学ぶのも大切な部分 特に生活するここでの日々はとても重要な役割が多くあります☝️
ほぼ同じ予定が組まれる日程においては、毎朝のロードワーク・散歩🏃も組み込みやすいです。時差も完全に取れているわけではありませんから、少し辛くても早く慣れさせないと・・・😅
それにしても、今年のメンバー ”朝のテンション 低すぎ”😓
送迎のバスで会場入り・・・ 今日からは 1dゲート そのまま会場直結ゲート
リニューアルされた No.1コートのすぐ北の出入口
championship時の案内看板や装飾品なども置かれておりました。
大会横断幕も掲げられ、いよいよ雰囲気も高まります👍
No.1コート 入口で記念撮影📷
AORANGI PAVILION ここがトーナメント本部 レストラン ラウンジ 期間中にほとんどを過ごします。
チャンピオンシップ時には、本戦選手の PRACTICE COURTS として使われる場所
昨夜はかなりの雨と強風 芝でのプレーは難しいかと思わされましたが…
グリーンキーパーの皆さんの素早い準備のおかげで、午前中から芝コートでの🎾が可能とのこと
明日からの試合を考えるとサーフェスには妥協したくないので、是非ともと芝でのプレーをリクエスト…
即座に対応してくれる DANコーチに感謝です😃👍
早速、ウォームアップ
昨年時は、No.1コート ルーフ取付工事の屋根の大きな骨組みパーツが置かれていた場所が
クッション性のウォームアップエリアへと様変わりしておりました。
普段、WIMBLEDONのプログラムで強化されているジュニアがウォーアップを実施してくれました。
16才とのことですが、指示、内容など完璧に進行してくれました。
午前中は、香港チームとシングルス セット練習を実施
途中 その内容の悪さに、ここに来て終わりではない… WIMBLEDONに来て満足するのではなく、ボードに名前を刻むなどの新たな目標でプレーすることを考えなさい…と激💪
立て直し 全員 白星を挙げてました😅
昼食時 ディレクターのジェイミーと英語での簡単なセレモニー… 身分証明書と大会記念品を受け取り✨
サラとの記念撮影📷
午後からは、ダブルス練習といい準備が出来ております。
ドローも発表となり、いよいよ明日からは試合😃✌️
昼休み、No.1コートとチャンピオンシップ時のフォトスポット発見
どこを切り取っても綺麗にされているところが凄いですヨ