KarkovacとCakovec大会での日本選手の活躍

6月12日 Team Yonezawa ヨーロッパキャンプ2011 Day 13 ザグレブ(クロアチア)
Karkovacの大会では日本の選手達が大活躍、結局勝ち残ったのは安定したストロークの久保田誠彬と工藤颯人だった。2人で明日の準決勝を戦う事になった。

一方TEの16歳以下のCakovec予選井上晴は危なげないプレーで本戦へ駒を進めた。本戦は明日スタートだ。試合の後NTCに戻ったところ日曜日なのか練習している選手は見かけなかった。

ヨーロッパへ来てから各選手とも体重を気にしている。皆数キロの体重増しを目標にしている。
普段朝は軽く済ませる選手達も一生懸命食べようとしているのが見ていて頼もしい。食べる選手がコート上で良く動き怪我も少ないのだ。

夜は昨日に続いて近所のイタリアンでピザをお腹いっぱい食べた。皆食欲旺盛だ。
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