大会に参加する目的はレベルアップ/世界スーパージュニア

スーパージュニアはグランドスラムと同等のポイントが与えられる年間数少ない大会だ。
世界中からトップの選手達が集うので日本の選手にとっては海外の選手とのレベルを測る事が出来るチャンスだ。

昨日から本戦がスタート、シードの16歳の堀江亨は危なげない試合でインドの選手を予選からの14歳の内藤祐希は220位の選手を破り2回戦へ駒を進めた。そして15歳の田島尚輝は170位の南アの選手相手にファイナルセット25、2ブレークダウンからの逆転で577575で接戦を制した。

大会に参加する目的はレベルアップだ。

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