南米遠征 Day11 2200メートル程度の標高らしくボールの飛びは高地特有 2016年1月25日 ITF ジュニア ボゴタに深夜着いて空港のホテルで一泊、朝の便でエクアドルの首都キトへ、1時間半のフライトで到着。キトからタクシーで1時間半かけて大会のあるエバラに無事に到着した。 先に着いている悠太、尚輝、杏里達とクラブで合流、2時間ほど練習して明日に備えた。大会会場のあるところは2200メートル程度の標高らしくボールの飛びは高地特有のものがあるが空気の薄さはボゴタに比べると楽なので一安心だ。 明日からエクアドルG1本戦スタートだ。 Advertisements でシェア でシェア @tennis_jpさんをフォロー