キャンプ3日目は朝から雨に祟られたがホテルの大広間で今世界で活躍しているトッププロの12-13歳の頃の動画を見てテニスの学習をした。
まだ動きの悪いが体が大きく攻撃的な選手、常に積極的な振る舞いで戦い続ける選手様々だが世界のトップに来るには人の何倍も努力することを惜しまなかった事はプレーを見ていて感じられる。世界一になった選手で13歳の頃の動きは決して良いとは言えないプレーだったが後に歴史上のプレイヤーに成長しているのがジュニア達に大きな刺激を与えたようだった。
夜嬉しい知らせが入った。ハンガリーのブダペストで開催されているジュニアフェド杯で日本女子チームが決勝戦へ勝ち進んだとの事だ!
中山コーチ率いる日本チーム内藤祐希、佐藤南帆、佐藤久真莉の明日の決勝戦での活躍を期待したい。
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