2019 ヨーロッパ遠征 vol.3

夏のヨーロッパ遠征無事に終了だ。今回は18歳以下のITFチームと14歳以下12歳以下のテニスヨーロッパチームの2つのツアーだった。

ITFではアメリカから参加のカールリーが遠征4大会目のデンマークでシングルス準優勝、ダブルスでは虫賀心央、愛央が優勝、遠征5大会目の最終戦デンマーク2大会目では虫賀心央と石井さやかが虫賀愛央とオランダ人ペアを退けての優勝だ。

テニスヨーロッパ14歳以下ではセルビアのチャチャックで石井さやかが優勝、ダブルスでも田島楓と組み優勝だ。男子では宮里琉星と神山宏正が歳上の選手達を倒して優勝を飾った。

そしてデンマークのテニスヨーロッパ14歳以下では金巻知里が優勝だ。

大会を廻りながら日々練習、トレーニングも行いそれぞれ選手達大きくレベルアップしている。

今回の遠征でも沢山の方々にお世話になりました。チャチャックのスロボダテニスクラブ、デンマークのHillerød テニスクラブ、Birkerød テニスクラブそしてHørsholm Rungsted Tennisklubの関係者の皆様に本当にお世話になりました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。ありがとうございました!

We wrapped up our tour with a lot of wins and successes in the tournaments we played in this 5 weeks in Europe. 

Now we were on our way back to Japan.

Thanks very much to the tournament director of Cacak Open Mr. Neso Puzic and Bojan Puzic for welcoming my team every year with great hospitality. We always felt at home!

And in Denmark thanks so much to Miles Sheldon for a lot of help and support! 

In addition thanks very much to Kim Hansen from Hillerød Tennisklub ,John Larsen from  Birkerød Tennisklub,Alexander Rejnhold from Hørsholm Rungsted Tennisklub. Your hospitalities were just great!!

I hope to see you all again soon!

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