ヨーロッパから嬉しい知らせが入った。セルビア、マケドニアを転戦中の神山宏正からITFグレード4マケドニアで予選から上がり今日の本戦1回戦で今年のプチザス優勝の選手のThijs Boogaard(オランダ)と対戦そして宏正が6363のストレートで勝利したと弾んだ声で連絡が入った!
遠征はセルビア2週間の後今週で3大会目になるが徐々にヨーロッパのレッドクレーコートに慣れて来ている様子だ。
錦織や内山たちも12〜15歳の頃にヨーロッパ遠征を何度も行いテニスのベースを作っていたが日本の選手にとって将来世界基準を目指す選手にとって必要不可欠な経験だ。
TEAM YONEZAWA も2年間自粛していたヨーロッパ遠征も今年の夏から再開だ!
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