一般社団法人日本スポーツ医学検定機構 Medical Advisory Board就任のお知らせ

皆さん、お元気ですか?

この度、一般社団法人日本スポーツ医学検定機構のMedical Advisory Boardに就任致しました。

スポーツ現場に医療従事者(医師、看護師、理学療法士、鍼灸マッサージ師、柔道整復師、アスレチックトレーナーなど)がいる事はトッププロの環境以外では滅多にありません。

若手のプロやジュニア選手が怪我をすると、コーチや保護者達が一生懸命インターネットなどで情報を検索し、医療機関に掛かったり、アイシングなど簡単な処置をする事が多々あると思いますが、多くの方が処置をする事に対して不安を感じています。

一般社団法人日本スポーツ医学検定機構が行っている”スポーツ医学検定”は、そのような一般の人を対象にした、身体のことやスポーツの怪我の知識を体系的に学べる検定試験になり、この検定で得られた知識は、①怪我の予防 ②怪我からの競技復帰 ③競技力向上 に活かす事が可能です。

興味ある方は、以下の検定に関して詳細をご覧になって下さい!!

https://spomed.or.jp

 

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