マナーについてのご意見があったので新しいエントリーとして書かせて貰うと、マナーについても10年前、それ以上前の僕たちがジュニアだった頃に比べると、選手や周りの環境も変わり、オフコートでの色々な問題点が以前よりも上がって来ている。
僕個人の考えとして、家族でテニスができる環境に引っ越したり、高校行かないでプロの道を選んだり、と早い段階からテニスにかけている選手が我々の時代より多くなってきている。保護者、コーチも含め勝利に対してより貪欲になってきている傾向ではないかと見てる。「これ勝たなかったら明日のメシが食べられない」など、キックボクシングとまでは行かないにせよ勝利に対してのハングリーな精神はとても大切ではないかと思う。勿論ミスジャッジなど規定に反する事などは論外である(が残念ながら含まれてしまっている時も多々ある。)
前回のエントリーの続きになるが、良いのか悪いのか、我々はある程度のマナーを持っていると思うので、自分のスタッフがダブルフォルトの時に拍手したとは思わないので、ご指摘あった件に付いては問題ないと思うが、相手のミスについて拍手をする時は自分も含めてある。セオリーに基づきミスをさせた時(テニスはディフェンスでもポイントが取れるので)など相手に対してではなく、自分の選手に対して拍手するのである。
ただ世界ではミスどころかダブルフォルト、痙攣して倒れて打てなくなった相手にエース取って拍手する人、国、は沢山ある。いちいちそれにイラついて負けている日本の選手をジュニア、プロの試合でもよく見かける。
自分ならばマナーの良い敗者を選ぶのではなく、マナーの悪い(といったら語弊が請じるので)マナーだけにとらわれない勝者を選ぶ。勝利というのは絶対である。やはり勝負の世界は負けてごめんなさいは言えない。勝ってからでないとごめんなさいは言えないのである。
また前回のエントリーに戻るが、問題点としてあげると、その応援の仕方が違反をしているならば、ITFの国際ルールにのっとり十分納得行く説明をして頂ければ全く問題ないことであった。その説明もなくうるさいから辞めてくれというのは、まったくロジカルではなく完全なるエモーショナルであり、その人の気分次第で決まってしまう危険なものである。ようはパワー見せつけるために言っているんでしょと思わざるえない。そこを問題点としてあげたのである。
コメント
いつもブログ楽しみに拝見しています。
痛快でクスッと笑ってしまったり。
海のように穏やかだったり(笑)。
良い刺激と励ましをありがとうございます。
これからも応援しています。
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いつも金子さんのブログ楽しみにしています。
テニスに限らずどんな世界にも厳しい勝負があります。
マナー知らずもこの世の中には沢山。結局「勝てば官軍・・・」なのですよね、そこが厳しいところ。何にも屈しない精神力が欲しいと思うのは皆同じです。頑張りましょう!
赤×白ぱんださん
海のように穏やかとは大変に有り難い言葉です。
Jさん
やはり勝ってからじゃないと言えないですよね。