昨日まで凄まじい下痢であった。
スタッフ、生徒達には、風邪や食あたりなどすると「気合いが足りねーぜ気合い気合いすべて気合いオラオラ」と体育会風を装いながらも、なぜか自分が一昨日の夜中から凄まじい下痢におかされ、それでも午前中は気合いで治そうと、予定を変更せずに外出してみたは良いがすぐにトイレに行きたくなり、トイレに行くたびに体力が消耗しているのがわかった。午後は家に戻りそれからはずーともがき苦しんでいた。
久しぶりに風邪をひいたというよりも食あたりではないかなと思うのだが、それもこんなに寝込むのは久しぶり。でも食あたりだったら吐き気もすると思うので何かのヴィールスがあたったのではないかと自分の中でそう解釈。今回気合いで自然治癒で治そうと思っていたのだが、午後になっても中々よくならずに注射を打ちにBNHへ行った。
先生には「明日ウィンブルドンの準々決勝があるので普通の人の倍打って早く治してくれ」とお願いすると、「準々決勝はとても大切な試合だ4本打ってやる」と言ってくれた。「準々決勝は僕ではなくロジャーの勘違いであった、1本でいいから早く打って」とまたまたお願いした。お腹はまだ完全ではないが今日の朝ご飯を食べてからとても良くなった気がする。改めて健康には感謝をしたい。
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コメント
気合で健康になれるなら、パパの入院もなかったでしょう。^^;
どうぞ、お大事にね。病み上がりは無茶しないように!
ポーラママさん
パパさんの病気の原因は一つ。
気合いが足らん。
なんて元気になってくれたから言える言葉ですけどね。
健康にはつくづく感謝です。
p.s 娘さんにはバッチシ当てはまる言葉です。