全仏オープンの見どころ。サービスリターンのポジションを楽しもう!

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もうすぐフレンチオープンがはじまりますね。レッドクレーではボールの威力を土が吸収してしまうために、球足が遅くなり他のサーフェスよりもプレーが長くなります。

長くなるといっても1982年フレンチオープン決勝のマッツ・ビランデル対ギレルモ・ビラスのようなそこまで長い試合には、もうならないと思いますが、じっくり試合を観戦することができるのでいいですよね。

ひとつ参考にしたいのがサービスリターンのポジションですね。選手によって独自の間合いの取り方も個性がでるのかなと思います。例えば伊達さんの独特の構え方。マッケンロー、ボリス・ベッカーやアンドレ・アガシ、平井健一さんも独特でしたよね確か。

基本的にレッドクレーでは通常よりポジションを下げ気味になりますが、今季クレーで好調のマレーは少し速いテンポでセカンドサーブをアタックしていました。バリエーションの中での速いタイミングかもしれませんがそれだけレッドクレーでは変化が必要であることがうかがえます。

allout beat 2015でもサービスリターンでは5つのポジションに分けて取り組みました。

通常のステップイン、クレーでよく用いられるステイバック、セカンドサーブなどではアタック、必ず返したいポイントではブロックリターン、そしてラッシュをかけたいときのチップ&チャージ(リターンダッシュ)他にもありますが大きく5つに分けています。

僕自身はファーストサーブ、セカンドサーブのポジションを変え、戦術によってもポジションを上げたり、反対に下げたりと、レッドクレーに限らず、ハードコートでも取り入れるようにしていました。

ブロックリターンができるようになり幅が広がりました。しかし僕は状況に応じてグリップチェンジができないので、スピンかスライスかということは自前に決めていまいた。

いずれにしても単調なサービスリターンでは、相手のサービスゲームをなかなか崩せません。そのあたりのテクニックや戦術そしてポイントによっての駆け引きもフレンチオープンの見どころではないかと思います。

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