トッププレイヤーたちの前後の使い方はまさに芸術!

全て速いタイミングで打つということがそれが一番のテニスだというプレースタイル信者の考え方が今一つ理解できない。

攻撃だけならまだしも守備でもポジション下がらないし、スペース作らないし、下がったら負けみたいに今でも思ってるし教えている。

これでは守備力がまったくつかないしすなわち試合に勝つことが大変に困難となる。

守備なきテニスは大変に退屈なスポーツとなる。

このトッププレイヤーたちの前後の使い方は芸術並みに美しい。

コメント

  1. yosi さん : 2016.11.19

    クレー育ちのヨーロッパの選手は試合の中でいろいろとポジションを変える印象があります。相手の深い球はライジングで返すのはリスクあると思います。

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