今日は、三重県からの帰り道、岐阜で行われている大学王座観戦!
大学の試合自体見たことが余りなく、王座を見ることは初めてです。
打倒早稲田という感じで、どの大学も挑戦しているのですが、早稲田がしっかり横綱相撲をとって男女共に優勝しました。
印象としては、土橋監督・森井大治コーチがしっかり緊張感を持たせて練習に取り組んでいる様子が目に浮かび(憶測)、勝つべくして勝った感じでした。逆に決勝まで進んだ法政(男子)・専修(女子)の選手らも決してテニスセンスで劣っているわけではないので結果を残すために試合の時以外での頑張りを早稲田以上に積んで行くことが出来ればチャンスがあるように思いますので打倒早稲田で頑張ってもらいたいと思います。
又、今大会の会場である岐阜メモリアルにびっくり!
何年も前になりますが僕がこの会場で試合をしたときは全コートオム二だったのに、今は全13面コート立派なハードコートに生まれ変わっていました。
日本全国オム二だらけの市営コートですが、ぜひこの岐阜メモリアルをモデルケースにしてハードコートが増えて行ってくれることを願います。
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コメント
ハードコートの件、同意です!
でも本気でそう思うなら、様々な制約や困難はあるとは思いますが石井テニスアカデミーのコートも、最低2面だけでもハードコートに変えた方が良いと思います。
ITAの目指す世界へ通用する選手を育てたいのなら、子供の内にオムニとハードの違いを認識し、それぞれの正しいフットワーク&テニスを身に付けるべきだと思います。
そしてジュニア指導者が大学生の大会を観戦する事は、非情に大事な事だと思います。次回はITAのコーチ達と一緒に観戦して欲しいです。
ドラミちゃんさん
まかして下さい!
今まで同様、一歩づつ前に進みながら、必ずやりますよ。
他にもたくさんやりたいことがあるので、なんとか
自分が老いぼれるまでにはやり遂げたいと思います。
よろしくお願いいたします。