アカデミー ミーティング

今日は、昨夜千葉県ロイヤルSC大会で感じたことを文章にまとめたものをアカデミー生と父兄のみんなに説明しました。

たまたま、同じ大会に出場していた、全国優勝経験者の原崎くんや、中村くんのテニスに対する姿勢の素晴らしさや、

毎回テーマを持って練習する重要性や、自分で決めたことを最後までやりきる大切さなど、テニスを通して成長し、感謝の出来る人間になってもらいたいという話をしまし。

自分のプレーとは?

戦略における3つの法則

自分のやりたいことを優先するのではなく、その場面で必要なことにチャレンジする

サービスゲームのやり方

セカンドサービスに対しての攻め方

浅いボールの対応

コートの中でプレーするメリット

ボレーのポジション

アプローチ、または、スマッシュしてからの動き、ポジション

ドロップショットをやるタイミング

凡ミスを減らす意味とは?ラリーを安定させる意味とは?

角度をつけるメリット


親がやるべきこと

日頃の生活の中で、自立をテーマに育てること
自分の判断で物事が出来ない、人に自分の意思を話す事が出来ない、いろんなアイディアを出すことが苦手な子供は、おそらく、親が面倒見過ぎ、やりすぎ、構いすぎる傾向があります。
試合は、すべて自分が判断しなければなりません。
判断力、相手に対しての対応力、アイディアが必要不可欠の中で、常日頃からその訓練をしていれば、その
対応も出来るようになっていきます。
失敗をさせないようにすることではなく、失敗を重ねてその反省、なぜそうなったか?なぜやってしまったか?を問う事の方が、失敗をするたびに人間的にも成長し、当然試合にもその結果は結びついて来ます。
ただし、その都度、自分の失敗と向き合うこと、反省は、必ず行うルーティーンを作りましょう。

勝敗よりも、やるべきことをやっているかどうかをチェックする

例えば、大事な場面で緊張してしまい、いつもラケットスイングが遅くなりネットのダブルフォルトばかりしていたが、今日は、サービスをどんな場面でもスイングすると決めたので、しっかりスイングをしていた。

また、ストロークでも同様にいつもは競り合った場面で、ビビってスイングすることなく置きに行く事が多いが、今日は、ファイトしてスイングしていた。
かりに、スイングしたがいつもと同じ数のダブルフォルトをして試合に負けてしまったとしても、強い意志を貫いてやろうとした勇気は、いずれ武器となり、結果に繋がりますので、褒めてあげてください。
その逆に、結果として勝った試合でも、ビビってスイングをおこたり、相手のミス待ちで勝利した試合は、
次回負けるので指摘してください。
本人は、勝ちたい一心で客観的視点を失うことが多いので、内の自分と外からの見方が一致出来るようなる手助けが必要です。

子供の逃げ道にならないこと

学校で先生から怒られた!コーチから怒られた!
親から怒られた!
親に怒られた時は、コーチへ逃げ、コーチに怒られたら、親に逃げると行った行動が良くありがちなパターンです。
もちろん、話は聞いてあげてください。サポートは、必要です。
しかし、子供がその問題から逃げて避けようとしても、その問題は、誰かに寄り添ってもらい楽になるものの
解決した事にはなりません。
話を聞きながら、自分と向き合う時間を作りましょう。
誰かのせいにするのではなく、自分の問題はなんだったのかを問う事で解決策が見つかり、次に進むことが出来るでしょう。
子供が目の前で苦しんでるのを助けてあげる事は、とても簡単で自己満足にはなりますが、子供の自立に繋がらないので、自分の気持ちよりも子供の成長に重向を置いて、子供が自力で立ち上がるのを見守りましょう。
苦しみを乗り越えた先にしか、幸せはない!
まさに、これですよ、これ!
一緒にチームとして頑張っていきましょう。

感謝を忘れない心を育てる

人間は、馬鹿な生き物なのでそのとき、お世話になった人に感謝するが、時が過ぎてしまうとすぐ忘れてしまいます。
スポーツ界の成功者を見てみると、お世話になった人に必ず感謝し、それを力に変えて頑張っています。
逆に、それなりの能力をもちながら、成功者になれなかった選手の特徴は、人を利用するだけで、物事メリット、デメリットでしか判断しないので、人間的にも魅力がなく、オーラもない、結果も出ない!となります。
この世の中、上手くうわべでやりくりして結果を出している事も少なくありませんが、私は、テニスを通じて子供達に本物であるべき姿を学んで欲しいと思っています。
一人でも多く感謝の出来る子供を育成したいので、どうぞよろしくお願いいたします。

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