長野インターハイ男子シングルス
佐々木唯人 ベスト32
1回戦 6-2 対京都
2回戦 6-4 対福岡
3回戦 7-9 対名古屋
唯人は、惜しかったけど自分の力を出し切る事ができました。
6-5リードでロングラリーから最高のアプローチをしてドライブボレーを躊躇して打たなかったボールがオンライン!
7-7で素晴らしいディフェンスロブで相手の頭上を越えたあと、ボレーにポジションとっていたらという場面で、後ろにいた為、振り向き様にスーパーアングルを
打たれて失点!
この2本が流れを変えた場面でした。
大事な場面で、あと一歩チャレンジできていればという課題を残して、来年リベンジしたいです。
中翔太郎 ベスト64
1回戦 7-6(10-8) 対熊本
2回戦 1-6 対福井
はじめての全国大会で浮足だってしまい、自分のプレーを発揮することができませんでした。
が、今大会での経験は、今後必ず生きて行くので、明日から自覚を持って練習に励んで欲しいと思います。
せっかく長野に来たので、会場の真裏にあった温泉♨️で汗を流して帰ります。

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