みなさん、こんばんは。
今回は日本からの更新です。
Wimbledonの後も、ヨーロッパに残り、イタリア(Recanati)とカザフスタン(Astana)のチャレンジャーに出場し、その後はアジアに戻り、先週まで中国(Chengdu、Jinan)のチャレンジャーに行っていました。
ここ最近の2大会では、結果に繋げることができませんでしたが、良かったところ、悪かったところをシンプルに考えて、次に向かっていければと思っています。
久しぶりの日本での練習とトレーニングは、この暑さで大変なところもありましたが、充実した時間を過ごすことができました。
明日からはUS OPENの予選で、New Yorkに行きます。
今年最後のグランドスラム、いまの自分のできることにチャレンジしていきたいと思っています。
今年に入ってからは、結果よりも過程を大事に取り組んできていることは、どの大会に臨むときも同じ気持ちです。
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