左から、09インターハイチャンピオン小和瀬麻帆選手、小生、09全九州中学生大会チャンピオン馬場早莉選手です。
本日の練習前にワンショット。元気になりそうな１枚でしたので載せてみました。
通常、全国大会や全国大会への予選大会では、担当のコーチは勿論のこと、関係者は必ず誰かが引率する傾向が多いです。
それは、ジュニアであれば、色々な意味で大切な大会が多い夏が本番となります。その夏のために1年間を費やします。
それはコーチに取っても同じこと。大切な夏場に合わせて多くの能力を向上させていきます。したがって、1年間の選手達との成果を直に見て判断したいのです。
しかし、この2人がチャンピオンになった時、小生は海外に遠征しておりました。勿論、国際電話でのやり取りはありましたが、コーチがいない中、色々不安があったことでしょう。
その中で、本当に2人ともやり遂げたと思います。
今回の経験は、必ず自分の力となって本当に大切な時に自分の力となって現れることと思います。
本当に強くなったよ。
心からおめでとう！
そして、君たちに感謝します。
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