名古屋の名門とんかつ店「矢場とん」の前で15年ぶりの再会。株式会社ソシオ代表取締役社長の奥井氏と・・・
プライベートで名古屋へ大学時代の先輩で、名古屋グリーンテニスクラブ専務取締役の大矢金太郎氏を訪ねました。
学生時代は大変にお世話になったあげく、未だにお世話になっており、小生が目標としている先輩の一人です。
大矢氏は、名古屋グリーンテニスクラブのみならず、フィットインドアテニススクールのオーナー、また、大矢建設株式会社代表取締役と3つの顔を持ち、精力的に活動されています。
大矢氏は、「トライアスロン」に年間数回挑戦しており、そこでトライアスロン仲間となった上記写真の奥井氏と出会ったとのこと。
実は、奥井氏も我等が母校である、明治大学の卒業生であり、しかも、小生と同級であり、「日本生命相互保険会社」に同期入社した総合職仲間の一人なのです。
世の中狭い!
そして今回、大矢氏の計らいもあり、奥井氏との15年ぶりの再会に至ったわけです。
小生は、自慢ではありませんが、学生時代の姿とあまり変わりませんが、奥井氏?奥井君?奥ちゃん・・・は見事な風貌に変身しておられました。
やはり、グループ企業の親分ともなると、恰幅の良い身体つきになるのでしょうな。
「縁」あって出会い、別れともに連絡が途絶え、また第3者を通じ再会する。本当に「縁」とは不思議なものです。
今回のケースは、小生にとって「縁」がある人なのだと勝手に思っています。
我々の世代は特に、異業種で活躍している人々と交流を持つことは大切なことと感じています。
今回は、大矢氏にも大変お世話になり、しかも、音信不通となった同期にも再会の扉を開いてくださいました。心から感謝いたします。
食事を取りながら話をしていると、行き着くところは「同志」です。
お互い刺激し合いながら、「感謝」の気持ちを忘れず、永い付き合いをしていこうと思います。
コメント
不思議な「縁」を感じる瞬間って、人生ありますよね。
私も今住んでる所のお隣が「丸コーチの伯父さん」と
分かった時にはビックリしました!