クルム伊達公子がWTAシンシナティー予選から復帰した。
ウィンブルドン後、怪我のリハビリそしてトレーニングをやっていたクルム伊達公子が約1ヶ月半ぶりにツアーに復帰した。

クルム伊達はシンシナティーで行われているWTA・ATP共催の Western & Southern Open に予選から出場。
残念ながら予選1回戦でアメリカのキングに敗れたが元気にツアー復帰だ。

森田あゆみは14日(火)からアメリカに渡り、WTAダラスから出場する。
大会データー:
Western & Southern Open
Lindner Family Tennis Center シンシナティー、アメリカ
55ドロー
期間 8/12 – 8/19, 2012

クルム伊達公子がウィンブルドン1回戦敗退したのが6月28日、怪我でその後はリハビリそしてトレーニングに明け暮れる。

ロンドンオリンピックはTVを通じて観戦、たくさんのアスリート達からオリンピックに賭ける想い、強いエネルギーをもらったと言う。
8月7日(火)にシンシナティーに旅立ち、11日(土)予選1回戦を戦った。

<女子予選1回戦>
●クルム伊達公子 4-6 4-6 ◎V. KING (USA)

第1セットは0-5となるが、そこから4-5まで挽回する。
第2セットは4-4、40-15でゲームポイントを握っていたのだが。

「1ヶ月半、試合から離れていたために、わかっているものの思うようにいかないことだらけ。
取り戻すにはまだまだ時間がかかることをまじまじと感じずにはいられなません。」

「やはり試合の感覚が戻るにはもう少し時間がかかる感じです。
試合数をこなせれば….という思いです。

ウィンブルドンから1ヶ月ちょっと離れていたわけですが自分が想像していたよりは悪い内容ではなかったです。
特に体はこれまで1ヶ月みっちりリハビリ&トレーニングに取り組んで来た成果か?
それほど違和感なく動けた感じです。」

「しかし試合の流れの中でショットの選択やポイントが動く中で体と心がうまく噛み合ない事がまだ多いです。」

「セカンドセット、4-4の自分のサービスゲーム。40-15でゲームポイント。

ラリーからスイングボレーで打ち込むものの反応されて嫌なボールで逃げて来られそのボールを相手の動きを見てドロップショットにしたもののネット。

このポイントは大きなポイントになりました。ショットの選択を間違ったかもしれない。」

「当然、反省点はたくさんあるけれどまずは足の不安を感じずに戦い抜けたことはよかった。
試合後にも違和感は出ていません。

負けはしたもののきっと次に繋がる内容だったと信じたいです。」
クルム伊達公子ブログ から抜粋
クルム伊達公子 WTAデータ

女子予選ドロー
女子本戦ドロー

森田あゆみはダラスから出場!

「腰の状態も良くなり、練習ではポイント練習も3日前からやり始めました!」

「最初は腰の違和感が残っていたり、なかなか走れなかったり、思いきって動くのが怖かったりでダラスは間に合わないかなと思いましたが、日に日に動きやプレーも良くなって腰の状態も悪くないので明後日の火曜日に出発し、ダラスの大会から出場することに決めました。」

「練習もトレーニングも体の不安や心配なく思いきって出来ているのでそれだけで毎日充実していて、明後日からの約1ヶ月ぶりの遠征も凄く楽しみです。」

「元気にダラス、USオープンを戦えるようにしっかり練習、リハビリ、トレーニング、ケア、やるべき事を継続して頑張りたいと思います!」
森田あゆみブログ から抜粋

森田あゆみ WTAデータ

(記事 テニスジャパン 塚越 亘)