錦織圭(テニス)

12月29日、23歳の誕生日をブリスベンで迎えた錦織圭。
30日にはダブルスそして31日にはシングルスの試合が行われ共に勝利した。

2013年シーズン最初の大会。
「まだまだシーズン始め最初の試合なので、緊張もしたし、テニスのできは完璧からは程遠い。」と錦織。

練習していたフロリダとここブルスベンでは天候など違うので、ボールの飛びが微妙に違う。
ラケットのテンションも8ポンド程違えてやってみたと言う。
まだまだミスが多かった錦織だが、粘っこいプレイヤーをストレートで破った。

<1回戦>
○5)錦織圭 7-5 6-2 ●A. MATOSEVIC(AUS)

第1セット
対戦相手のマトセビッチは49位、27歳、194cm。
ヒュイットが怪我などでランキングが落ちているので、今はオーストラリアのNO.1プレイヤーだ。
全オーストラリア人プレイヤーATPランキング
コートサイドにはトニー・ローチなどオーストラリアの重鎮達がこの試合を見守っている。

マトセビッチのサーブで始まる。
ブレーク・ポイントがあったが、マトセビッチはキープ。
錦織もブレーク・ポイントを握られるがキープ。(1-1)

第4ゲーム、錦織は40-15からブレークされる。(錦織1-3)

第5ゲーム、マトセビッチのサーブ、30-40と錦織はブレーク・バックのチャンスがあったが、194cmのマトセビッチはナイス・サーブでジュースに持ち込む。
しかし錦織はしっかりとオープンに決めてすぐにブレーク・バックした。(錦織2-3)

タイミング良くドロップ・ショットを決めて40-15、そしてキープ、3-3とする。
錦織のペースになってきた。

5-5、マトセビッチのサーブ、プレッシャーを感じたかダブルフォルトで0-30、
このゲーム、マトセビッチはラブで落とす。

6-5、錦織のサービィング・フォア・ザ・セット、ちょっとてこずり、15-30となるが、3ポイント連取で第1セットを取った。

第2セット
最初のサーブを破った錦織。

第2ゲームではサービス・エースを決め、30-15とする。
第2セットも早々と錦織ペースか? と思われたがここから手こずる。
3度ブレーク・ポイントを握られ、6回のジュースの末にやっとキープした。(錦織2-0)

錦織リード、4-2、マトセビッチのサーブ、2度目のジュース、フォアに回り込みブレーク!5-2とする。

サービィング・フォア・ザ・マッチ、15-15からサーブ&ボレーで30-15。
40-15のマッチ・ポイント、マトセビッチのリターンはアウト!
錦織が無難に2回戦へ進出した。

「初戦勝てたので、2回戦からは思いきったプレーをしてみたい。」
2回戦はロブレド対ハリソンの勝者と対戦する。
明日、元旦は錦織の試合はない。2回戦は2日になるだろう。

オーダー・オブ・プレー
ライブ・スコア

大会データー:
Brisbane International
$486,000 ATP Tour250
会場:Queensland Tennis Centre ブリスベン、オーストラリア
ブリスベン現地時刻(時差は+1時間、日本の方が1時間遅れている)
12/30,2012 – 1/06, 2013

<1回戦>
○5)錦織圭 7-5 6-2 ●A. MATOSEVIC(AUS)
伊藤竜馬 vs J.MILLMAN(AUS)
伊藤の対戦相手は地元オーストラリア人プレイヤー、199位、23歳、183cm、右利き
男子本戦ドロー

<ダブルス1回戦>
○錦織圭/G Dimitrov(BUL) 76(5) 46 [10-7] ●4)M Elgin(RUS)/D Istomin(UZB)
ダブルスドロー
男子予選ドロー

錦織 圭 ブログ
錦織 圭 データー 1989年12月29日生まれ 23歳

伊藤竜馬 ブログ
伊藤竜馬 データー 1988年5月18日生れ 24歳

女子ではセリーナ・ウイリアムズ、シャラポワ、アザレンカなどが出場。
女子本戦ドロー
女子予選ドロー

(記事写真 テニスジャパン塚越 亘 CanonEos7D)