米国、ワシントンDCで行われているCITI OPEN

錦織圭(日清食品)の初戦の相手がD・ヤング(アメリカ)に決まった。

男子は64ドローをベースにトップ16名はシードされている。錦織は第7シードなので、1回戦がなく2回戦が初戦だ。
初戦の相手は元世界3位のS・ワウリンカ(スイス)と予選から勝ち上がってきたD・ヤング(アメリカ)の勝者と対戦。ヤングが元世界3位のワウリンカを6-4, 6-7(5), 7-6(3)の大接戦の末に下した。

錦織対ヤングの対戦成績は錦織の6勝。直近では昨年のこの大会の2回戦で対戦、6-3、4-6、7-6(5)で下している。
試合はセンターコート、8月1日、19時以降(日本時間だと2日の朝8時以降)だ。

厳しい予選を見事勝ち上がり本戦入りした綿貫陽介(日清食品)はD・メドベージェフ(ロシア)にマッチポイントもあったが、6-3、5-7、1-6で敗れた。
雨で3度中断された杉田祐一の1回戦は、V・ミロ(フランス)に3-6,2-6で敗れた。

綿貫陽介ツアー初勝利のマッチポイントがあったが!

第1セットを取った綿貫、第2セットの第8ゲームをブレーク5-3とする。

5-3、サービング・フォ・ザ・マッチで綿貫は40-30とマッチポイントを握る。

しかし、メドベージェフにデュースに持ち込まれ、逆にブレーク・ポイントを握られる。
綿貫のショットはアウト、5-4となってしまう。

5-5、綿貫のサーブで0-40と、大ピンチ。
しかし3度のブレーク・ポイントをしのいでデュースに持ち込むものの、ダブルフォルトなどで5-6と落としてしまう。

メドベージェフのサービング・フォー・ザ・セット、
綿貫は2度のブレーク・ポイントを掴みタイブレークに持ち込みたかったが、
メドベージェフにキープされて5-7で第2セットを落としてしまった。
勝利を掴みかけた惜しい試合だった。

ダニエル太郎 オーストリアで
西岡良仁 メキシコで活躍

ダニエル太郎(エイブル)がオーストリア、キッツビュールで行われているATP250ジェネラル・オープンで第7シードのJ・シュトルフ(ドイツ)を7-6 (7-3), 6-1のストレートで破り2回戦に進出した。
2回戦でL・ディエレ(セルビア)と対戦する。
シュトルフはマクラクラン勉のダブルスパートナー、今年の全豪オープンで4強になっているプレーヤーだ。
ドロー

西岡良仁(ミキハウス)がメキシコ、ロスカボスで行われているメキシコ・オープン1回戦でG・エリアス(ポルトガル)に6-4、6-3で勝った。
2回戦は第7シードのT・フリッツ(アメリカ)と対戦する。
ドロー

錦織圭、大坂なおみ出場 CITI OPEN
男子ATP500:$2,146,815 Citi Open
48ドロー
女子WTA International:$250,000 Citi Open
32ドロー
大会会場:Rock Creek Park Tennis Center
期間:07/30 – 08/0/2018
オーダー・オブ・プレー
ライブスコア
現地時刻(時差-13時間)

男子ドローnet版
男子ドローPDF
男子予選ドロー

女子ドロー
女子予選ドロー

ウィンブルドンで良いテニスをした 錦織圭

記事:塚越亘/塚越景子 写真 by CITI OPEN