8月3日 米国、ワシントンDCで行われているATP500 シティ・オープン(ATP/WTA男女共催大会)

準々決勝が行われ、錦織圭(日清食品)は、世界3位で第1シードのA・ズベレフ(ドイツ)に6-3、1-6、4-6で敗れ4強入りを逃した。
第1セットは、第6ゲームを錦織がラブでブレークし、6-3で先取。
第2セットは第2ゲームで0-40と錦織はピンチをしのぐが、第4ゲーム、第6ゲームをブレークされ1-6で落とす。
ファイナル・セットは第5ゲームをラブでブレークされ、2-3となる。続く第6ゲーム錦織は良いプレーをし、30-30とするが、ここで雨。
2時間半の中断後に再開されるがキープされ、続く第7ゲームを再びブレークされ2-5となる。
絶体絶命から第8ゲームをブレーク・バックして意地を見せたが。
「第2セット、ブレークされてから、気持ち良くプレーさせてしまった。」と錦織。

錦織の次の試合は、6日からカナダ、トロントで行われるATP1000マスターズ大会 ロジャース・カップ
1回戦はオランダのR・ハーセ、勝つと2回戦は第3シードのデルポトロ(アルゼンチン)と対戦になる。

錦織圭 試合様子

第1セット
ズベレフのサーブ2-3。
錦織パスを決め0-15、厳しいところに返し0-40。
攻めてラブでブレークし、4-2とリード

錦織、ドロップ・ショットを決めるなど15でキープ、5-2。

5-3、錦織のサービング・フォ・ザ・セットだが15-40とピンチ。
しかしここからTへサービス・エース級のサーブを連発、素晴らしいサーブで窮地を逃れキープし、第1セットを取った。

昨年のチャンピオン、ズベレフがこの大会で初めてセットを落とす。

第2セット

厳しいオンラインやミスなどがあり、0-40とピンチ。
デュースに持ち込み4回のブレーク・ポイントを凌ぎ、1-1とナイスキープ。

第4ゲームも30-40とピンチ、深いボールで攻められ、サーブを落とす、1-3。

ズベレフ、15でキープ、1-4。

珍しく錦織がドロップ・ショットを決められた。
また30-40から、2度目のブレーク・ポイントを決められる。1-5。

ラブでキープされ、1-6で第2セットを落とす。

ファイナル・セット

錦織が15でキープするとズベレフも15でキープ、1-1。

2-2、錦織のサーブ、0-30。フォアをワイドで0-40。
バックのダウン・ザ・ラインが切れてしまいサーブを落とす。2-3。

ズベレフのサーブ、30-30としたところで雨。

2時間20分の中断、ズベレフは4-2とキープ。

錦織2-4のサーブ、30-0から30-40とブレーク・ポイントを握られる。
攻めてネットにつくが、バックボレーをワイド、2-5となってしまう。

ズベレフ5-2のサービング・フォ・ザ・マッチ、0-40とブレーク・チャンス
ドロップ・ショットからボレーでレーク・バック、3-5。

錦織、積極的にネットにつきラブでキープ、4-5とする。

ズベレフ5-4、サービング・フォ・ザ・マッチ、ナイスサーブなどで40-0とマッチポイント。

フォアのクロスはロング、しぶとく食らいついたが錦織、4-6で負けてしまった。

良いテニスをしたいた錦織圭

錦織圭 大坂なおみ CITI OPEN
男子ATP500:$2,146,815 Citi Open
48ドロー
女子WTA International:$250,000 Citi Open
32ドロー
大会会場:Rock Creek Park Tennis Center
期間:07/30 – 08/0/2018
オーダー・オブ・プレー
ライブスコア
現地時刻(時差-13時間)

男子ドローnet版
男子ドローPDF
男子予選ドロー
マクラクラン勉組
ダブルスドロー

女子ドロー
女子予選ドロー

記事:塚越亘/塚越景子 写真 by CITI OPEN