8月5日からは内山靖崇(北日本物産)、杉田祐一(三菱電機)、伊藤竜馬(北日本物産)などが出場するATP四日市チャレンジャーが行われる。(入場無料)
出場予定選手リスト。2017年ATP21歳以下で優勝した鄭現(韓国)(最高ランキング19位)も怪我からの復帰中で出場予定だ。
8月8日(木)から17日(土)まで、日本のジュニアNo.1を決める全日本ジュニア選手権が大坂市・ITC靱公園テニスセンター並びに吹田市・江坂テニスセンターにて行われる。
大会正式名称は「DUNLOP SRIXON 全日本ジュニアテニス選手権'19 supported by NISSHINBO」。
四日市チャレンジャー入場無料
ライブストリーミング視聴可能
ライブストレーミングで試合を生で視聴可能だ。
その方法は:ATPチャレンジャーの中からLive Streamingその中のLive Matches、その中のYokkaichiを選ぶ。
DUNLOP SRIXON 全日本ジュニアテニス選手権'19 supported by NISSHINBO
過去の優勝者など
日本のジュニアNo.1を決める大会。
錦織圭は2001年(平成13年)11歳の時に出場した12歳以下シングルスで優勝したが、2002年(平成14年)12歳の時に出場した14歳以下シングルスではなんと初戦負けを喫している。
富田玄輝と組んだ14歳以下ダブルスで優勝している。
過去の優勝者など
日本のジュニアNo.1を決める大会。
錦織圭は2001年(平成13年)11歳の時に出場した12歳以下シングルスで優勝したが、2002年(平成14年)12歳の時に出場した14歳以下シングルスではなんと初戦負けを喫している。
富田玄輝と組んだ14歳以下ダブルスで優勝している。
記事:塚越亘/塚越景子 写真 by Hiroshi Sato