いつもなら、あと1週間後、有明でジャパンオープンが行われるころだが、今年は新型コロナウイルスの影響で、5月下旬に予定されていた 全仏オープンが4ヶ月遅れで、9月27日(日)から始まる。

錦織圭(日清食品)の試合は初日、27日(日)に入った。11時開始の14番コートの第2試合。第1試合が女子なので、現地13時ごろに始まるだろう。(日本時間では27日の20時ごろ)オーダー・オブ・プレー

35位の錦織は34位、第32シードのダニエル・エバンズ(30歳、英国)との対戦になった。

2週間前にUSオープンのチャンピオンとなったドミニク・ティーム(オーストリア)は、1回戦で2014年USオープン・チャンピオンのマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦。
第16シード、2015年全仏オープンチャンピオンのワウリンカは、2016年準優勝者のアンディ・マレー(イギリス)と対戦する。

日本人プレーヤーでは西岡良仁(ミキハウス、50位)は第19シードのフェリックス・オジェアリアシム(20歳、カナダ、21位)
杉田祐一(三菱電機、93位)は第28シードのカスパー・ルード(21歳、ノルウェー、30位)
内山靖崇(積水化学、94位)はアッティラ・バラージュ(31歳、ハンガリー、86位)と対戦する。
男子ドローnet版 男子ドローPDF

女子シングルスでは
土居美咲(ミキハウス、80位)は第13シードのペトラ・マルティッチ(29歳、クロアチア、17位)
日比野菜緒(ブラス、84位)は予選勝者のマルタ・コスチュク(18歳、ウクライナ、119位)と対戦する。
USオープン女王の大坂なおみ(日清食品、3位)は欠場だ。女子ドローnet版 女子ドローPDF版

予選決勝 奈良くるみ
大坂苦しめた18歳に惜敗

予選はその1週間前の21日(月)から始まり、女子では奈良くるみ(安藤証券、148位)が予選決勝ラウンドまで進出したが、USオープン3回戦で大坂なおみ(日清食品)を苦しめた18歳のマルタ・コスチュク(ウクライナ、119位)に惜敗した。
日比万葉(グラムスリー、181位)、内藤祐希(亀田製菓、186位)は2回戦、 村松千裕(グラムスリー、208位)は1回戦で敗れた。女子予選ドロー

男子ではダニエル太郎(エイブル、117位)、添田豪(GODAI、121位)と守屋宏紀(北日本物産、243位)が2回戦に進んだが、伊藤竜馬(北日本物産、166位)と綿貫陽介(日清食品、232位)は初戦で敗れた。男子予選ドロー。(*ランキング 9月21日付け)

ローランギャロス2020
優勝賞金:€1,600,000 (約2.4億円)
1回戦敗者:€60,000 (約750万円)
本戦:男女128ドロー
赤土クレー
会場:Rolandgarros
本戦:9/27 – 10/, 112020
パリ現地時刻(時差-7時間)
オーダー・オブ・プレー及び結果

ドロー

センターコートで練習の内山靖崇とダニエル太郎

記事:塚越亘/塚越景子/T.Terashima/Y.Morishita photo:内山靖崇