4月12日から16日まで、トルコのアンタルヤで行われる 「ビリー・ジーン・キング(BJK)カップ」(旧フェド杯)。
日本代表は本玉真唯(島津製作所)、内藤祐希(亀田製菓)、内島萌夏(フリー)、柴原瑛菜(橋本総業)、青山修子(近藤乳業)が選出された。大坂なおみ(フリー)、土居美咲(ミキハウス)はツアー優先の為に出場しない。

日本は2021年4月に行われたプレーオフウクライナに0-4で敗れために、今年は「アジア・オセアニアⅠ部」に回った。(この試合は今戦争中のウクライナ南部で昨年行われた)

アジア・オセアニアⅠ部」は、日本、中国、インド、インドネシア、韓国、ニュージーランド、合計6チームが出場し、総当たり戦を行い、上位2チームが今年11月に行われるプレーオフに進む。
そしてプレーオフの勝者が23年のファイナル進出チームを決めるファイナル予選に進出できる。

本玉真唯(22歳、単126位)は初出場、内藤祐希(21歳、単223位)はウクライナ戦に続く出場。内島萌夏(20歳、単299位)は初出場、今年の全豪オープン女子ダブルスで4強の柴原瑛菜(複5位)/青山修子(複4位)組は2020年2月のファイナル予選(スペイン戦)以来、2年ぶりの代表だ。

◆日本女子シングルスランキング(3/7付け)
78位 大坂なおみ
95位 土居美咲
126位 本玉真唯
161位 日比野菜緒
196位 奈良くるみ
223位 内藤祐希
243位 日比万葉
299位 内島萌夏
WTAランキング
WTA暫定ランキング(毎日更新非公認)

2022年ビリー・ジーン・キング(BJK)カップ
アジア・オセアニアⅠ部
会場:トルコ
開催日時:4月12日 – 16日

日本、中国、インド、インドネシア、韓国、ニュージーランド
参加6チームによる総当たりのリーグ戦
上位2チームが2023年のファイナル予選への出場権を争うプレーオフに進出。
各対戦でシングルス2試合、ダブルス1試合。5日間で5対戦を行う厳しい日程だ。

日本のNo.1としてプレーする本玉真唯

「日本代表、大変光栄に思います。
気持ちを強く持って、最後までコートを全力で走り、戦い抜きたいです。
応援、よろしくお願いいたします!」本玉真唯

2022 デビスカップ by Rakuten

日本は2022年3月4・5日 スウェーデン・ヘルシンボリで行われたスウェーデン戦に2勝3敗で敗退したために、9月16、17日に行われるワールドグループⅠ部でプレーする。
対戦国はファイナル予選で敗れたエクアドル、ルーマニア、フィンランド、コロンビア、カナダ、ブラジル、スロバキア、ハンガリー、ノルウェー、チェコ、オーストリア。
とワールドグループⅠ部プレーオフに勝ったチリ、インド、トルコ、ポルトガル、ボスニア・ヘルツェゴビナ、イスラエル、ニュージーランド、ウクライナ、パキスタン、ペルー、スイス、メキシコ。
計24チームが組み合わせ抽選を行い、12対戦を決定する。(3月31日に決まる)
デ杯・JTAホームページ

1900年にアメリカ対イギルスの対抗戦として始まった男子テニス国別対抗戦 デビスカップ。2022年は148ヶ国が参戦。
2019年から、国際テニス連盟(ITF)とスペインのサッカー選手ジェラール・ピケによって設立された投資団体コスモスの協力によって新フォーマットに変更され デビスカップ by Rakuten となっている。

記事:塚越亘 塚越景子 写真 TennisJapan