8月3日、アメリカ、ワシントンDCで行われているATP500 「シティ・オープン」。
ギリギリで本戦入りした西岡良仁 (ミキハウス)は1回戦で前週のATP250アトランタ大会で準優勝しているアメリカのジェンソン・ブルックスビー(37位)を6-4、6-3で破り、3月のATP1000マイアミ以来、4ヶ月ぶりのツアー勝利を挙げた。
そして続く2回戦では、そのATP250アトランタ大会でツアー6勝目をあげたばかりの第11シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)をマッチポイントを握られながらも3-6、7-6(6)、6-2と逆転勝ち、2019年大会以来となるベスト16入りを果たした。
西岡は8強入りをかけた3回戦で第7シードのカレン・カチャノフ(24位)と8月4日12時(日本時間5日早朝1時)より対戦する。
二人の対戦成績は西岡の0勝2敗。直近では、昨年の東京オリンピックで対戦、カチャノフが3-6、6-1、6-2で勝利している。
その試合は: WOWOWオンデマンドライブ配信で視聴可能。

西岡良仁
マッチポイント握られたが逆転勝ち

<<2回戦>>
◎西岡良仁 3-6 7-6(6) 6-2 ●A・デミノー

第1セットを落とした西岡。
第2セットの最初のサーブ、0-40からキープすると、第4ゲームを先にブレーク3-1とリードする。
西岡のペースかと思われたが、なんと続くサーブを落とすと4ゲーム連続で失い3-5。
5-4ではデミノーのサービング・フォ・ザ・マッチとピンチに。
そこを凌ぎ、タイブレークに持ち込むが5-6で先にマッチポイントも握られた。
またまた凌ぎ、攻められるがバックのクロスをねじ入れて8-6でタイブレークを取る。
ファイナル・セットもどちらに転んでもおかしくない展開を2時間35分の激闘の末に勝ち切った。


WOWOW見逃しライブ:西岡良仁vsデミノー

ATP500 Citi Open
開催日:8/01 – 8/07 2022
会場: Rock Creek Park Tennis Center
現地時刻(時差 -13時間)

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第1シードはA・ルブレフ、第2シードはH・フルカチュ(ポーランド)、第3シードはT・フリッツ(アメリカ)、第4シードはR・オペルカ(アメリカ)、第5シードはG・ディミトロフ(ブルガリア)、第6シードはD・シャポバロフ(カナダ)、第7シードはK・ハチャノフ
オーダー・オブ・プレー
ライブ スコア

シングルスドロー
ダニエル太郎(エイブル)、綿貫陽介(フリー)予選突破!
予選ドロー

16強入りを決めた西岡良仁

内田海智メキシコ本戦入り

ATP250「Los Cabos, Mexico」。
内田海智(富士薬品)が予選を勝ち抜き、初めてツアー大会の本戦に出場した。
内田は1回戦で第6シードのブランドン・ナカシマ(アメリカ)に6-7(1)、2-6で惜敗。
本戦ドロー
予選ドロー

記事:塚越亘/塚越景子 Photo:ATP500 Citi Open