今年最後のグランドスラム大会、2022年「USオープン」 本戦のドローができた。本戦は29日(月)より始まる。
2018年と2020年USオープンチャンピオンの大坂なおみは1回戦で今年の全豪オープン準優勝者、第19シードの ダニエル・コリンズ(アメリカ19位、28歳)と対戦する。
両者の過去の対戦成績は、3勝0敗で大坂がリード。今シーズンは3月のWTA1000マイアミの準々決勝で大坂が6-2、6-1で勝っている。
今年の大坂はここまで9大会でプレーし、マイアミ準優勝など14勝9敗(WTA250メルボルン棄権も含む)だ。大坂なおみ2022年全成績
大坂の試合は大会2日目の30日、センターコートの19時(日本時間31日朝8時)からのナイトセッションの第2試合に入った。ナダルの1回戦の後なので日本時間で31日の11時ごろになるだろうか? 8/30 オーダー・オブ・プレー
男子では西岡良仁(ミキハウス)が ダビドビッチ ホキナ(スペイン、23歳、39位)と対戦する。西岡の試合は大会初日の29日、コート10の第一試合、11時(日本時間29日の真夜中)となった。(8/29初日 オーダー・オブ・プレー
ダニエル太郎(エイブル)は36歳のベテラン、最高ランキング7位の リシャール・ガスケ(フランス、91位)と30日に対戦する。錦織圭(ユニクロ)は不出場。(錦織の復帰戦は9月19~25日の サンディエゴ・オープンの予定)

土居美咲、内島萌夏、日比野菜緒
本戦入りまであと一つだったが、惜敗
予選の動画は「USオープン」オフィシャルHPから視聴可能

23日から始まった予選には土居美咲(ミキハウス)、内島萌夏(フリー)、本玉真唯(島津製作所)、内藤祐希(亀田製菓)、日比野菜緒(ブラス)。男子は内田海智(富士薬品)、合計6名の日本人プレーヤーが挑戦した。
今年の予選カットはコロナ禍の影響などで厳しく、予選ウェイテングリストの1番目、234位の奈良くるみ(安藤証券)、5番目だった229位の綿貫陽介(フリー)の二人は予選に出られなかった。
土居美咲は予選決勝ラウンドのファイナル・セットで6-5からの4回と10ポイントタイブレーク10-9からの1回、合計5回のマッチポイントを握ったが、10-12で惜敗した。
内島萌夏は予選1回戦は3時間32分の逆転勝ち、2回戦もファイルに縺れる逆転勝ち、予選決勝ラウンドも競り合うが惜しくもやぶれた。
予選の動画は1回戦から見ることができる。
例えば、女子予選の土居の予選決勝ラウンドの試合を見たい場合は、まず「USオープン」サイト内の「女子予選ドロー」をクリック、予選3rの「土居vsビュレル」の「MATCH RECAP」をクリック、次に右上の「View match details」をクリックすると「Overview」の中に動画が出てくるので、4番目の動画「Misaki Doi vs. Clara Burel Highlights」をクリックすれば、土居が握ったマッチポイントなどの時の動画が視聴可能だ。

「素晴らしい試合を魅せてくれた」USオープンFacebook


予選は男女とも128ドローで争われ、3回勝ち上がった各16名が本戦出場権を手にする。

2022 USオープン
賞金総額$60,000,000(約82億円)
会場:USTA Billie Jean King ナショナルテニスセンター
NY現地時刻 (時差-13時間)
本戦:8/29 - 9/11,2022
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オーダー・オブ・プレー
ライブスコア
大会日程

オーダー・オブ・プレー
ドロー

シングルス賞金(男女同額)
優勝:$2,600,000(約3.6億円)
1回戦:$80,000(約1100万円)
予選決勝ラウンド:$44,000(約500万円)
予選1回戦:$21,100(約250万円)
賞金ブレークダウン

男子本戦ドロー
本戦ドローATP版
本戦ドローPDF
男子予選ドロー
予選PDF

女子本戦ドロー
本戦ドローPDF
女子予選ドロー
女子予選PDF

2018年USオープンチャンピオン大坂なおみ

記事:塚越亘 塚越景子 写真: USオープン