1月1日(水)ブリスベン、錦織圭が出場している男子ATPツアー、ブリスベン・インターナショナル大会、錦織圭の2回戦が行われ、錦織は地元オーストラリアのエブデン(世界ランク68位)を6-2, 6-4で破り、準々決勝進出を決めた。錦織は第2にシードされており、1回戦がなく、これが初戦だった。
2014年のシーズンを幸先良い勝利で飾った。
3日(金)に行われる準々決勝では最高ランキング9位のチリッチと対戦する。
錦織対チリッチの対戦成績は錦織の3勝2敗だ。

<2回戦>
〇2)錦織 圭 62 64 ●M.EBDEN(AUS)

錦織にとって2014年最初の試合。
昨年10月下旬のパリ・マスターズ以来の公式戦シングルスだ。
エブデンのサービス・エースで始まる
。エブデンは15でキープ。
大きな歓声が。地元オーストラリアの選手だけに声援が凄い。試合前にはオーストラリアの応援歌も歌われ盛り上がっている。

一方錦織はやや硬いスタート。0-30となる。「最初の試合だったので、ナーバスになった。」と本人がインタビューで語るように本調子ではない。
それでも第3と第7ゲームをブレーク、第1セットを6-2で取る。

第2セット

エブデンも熱心な応援に応えてしぶとくプレーする。競り合いが演じられる。
途中で錦織はウオーニングを取られる。タオルを取りにいくのに時間がかかり過ぎると。
錦織、珍しくちょっとカッツとなったか?

錦織は第6ゲームをラブでキープ。
続くエブデンのサーブを破り4-3とリード。

5-4、錦織のサービング・フォー・ザ・マッチ、
ボールの押えが効かず30-30となるが、しっかりと2ポイントキープ、無難にストレート勝ちした。

「最初の試合なので、最初はナーバスだったが、試合が進行するにつれて落ち着いてきた。
サーブは良くなかったがストロークは良かった。」と錦織。

準々決勝ではチリッチと対戦する。

「皆さんあけましておめでとうございます!」

「朝は少し緊張気味で”またこの緊張と戦う日が来たのだな”と感じていました。
緊張がすごい日はなんでこの道を選んでしまったんだ…と悔やむ時が正直あります。」

「でも試合が終わった後は勝った負けた関係なしに充実感があるのでこれの為にやっているんだなと再認識します。」

「今回は12月にしっかり練習、トレーニングできたので少し自信はついてます。
この勝利をバネにまた次も頑張ります。
次はチリッチです。」
錦織 圭 ブログより抜粋編集
錦織 圭 データー 1989年12月29日生まれ 24歳

大会オフィシャルHP:BRISBANE INTERNATIONAL
ATP:$500,000/ATP 250ブリスベン
WTA:$1,000,000/WTA Premierブリスベン
会場:Queensland Tennis Centre
期間:12/29,2013 – 01/04,2014
ATP、WTA男女共催大会。男子は第1シードがフェデラーそして第2シードが錦織。女子はセリーナ・ウイリアムズ、アザレンカ、シャラポアなどが出場している。
日本からは錦織圭とクルム伊達公子が本戦から参戦。予選からは伊藤竜馬、杉田祐一、土居美咲などがチャレジ。杉田祐一が見事予選を突破本戦入りした。

オーダオブプレー
ライブスコアー

<準々決勝>
2)錦織 圭 vs M.Cilic(CRO)

<2回戦>
〇2)錦織 圭 62 64 ●M.EBDEN(AUS)
〇Q)M.Copil(ROU) 76(5) 67(2) 76(7) ●杉田祐一
男子シングルスドロー

<男子ダブルス1回戦>
●錦織圭/クエリー 3-6 6-3 [8-10] 〇マトセビッチ/ツルスノフ

杉田祐一 見事本戦入り!
<予選決勝ラウンド>

〇杉田祐一 75 76(5) ●P-H.HERBERT(FRA)
〇R.HARRISON(USA) 16 63 60 ●伊藤竜馬
男子予選ドロー

<>女子シングルス2回戦
〇D.Cibulkova 61 16 63 ●クルム伊達公子

<女子シングルス1回戦>
〇クルム伊達公子 63 75 ●O Rogowska
女子本戦ドロー

(記事&写真 塚越 亘 CanonEos7Dテニスジャパン