7月25日、錦織圭(ユニクロ)が2021年10月に行われたATP1000「インディアンウエールズ」以来1年9ヶ月ぶりの本ツアー、ATP250「アトランタ・オープン」に出場。1回戦で63位のJ・トンプソン(オーストラリア)と対戦した。
復帰後初めて100位以内の選手と対戦、7-6(5)、7-6(5)、2時間半(正式には2時間25分27秒)の激闘を制し2回戦に進んだ。
「うれしい。
今シーズンのゴールは設けていない。
やるべきことを一歩一歩やるだけ」と錦織。
2回戦では、第6シード、世界ランク41位のB・シェルトン(アメリカ)を6-4、6-4のストレートで破った中国の18歳、156位のシャン・ジュンチェンの挑戦を受ける。その試合は7月27日(日本時間28日、金曜日朝10時ごろ)に対戦する。
第4シードの西岡良仁(ミキハウス)は1回戦免除(bye)。初戦である2回戦で世界82位のA・ブキッチ(オーストラリア)と対戦する。その試合は26日(日本時間27日、木曜日の早朝4時ごろ)に行われる。

錦織圭 2時間半の激闘勝利‼

◎錦織圭 7-6(5) 7-6(5) ●トンプソン
トンプソンとの対戦成績は1勝1敗。2017年1月、ATP250ブリスベン準々決勝で初対戦、錦織がストレートで勝っているが、2021年のウィンブルドン2回戦ではトンプソンに5-7、4-6、7-5、3-6で敗れている。

第1セット、オープニングゲームで30-40とブレーク・ポイントを掴まれたが、
錦織がバックのダウン・ザ・ラインを決めデュースに持ち込みキープする。
お互いにブレーク・チャンスを掴むがブレークできず、タイブレークにもつれ込む。
タイブレークでは6-3と錦織が先にセットポイントを掴むが。
トンプソンも2ポイントキープ。
6-5、3度目のセットポイント、攻める錦織、8回目のトンプソンのボールはロング、錦織が7-5でタイブレークを取った。
第1セットだけで1時間9分の激闘。
第2セット
錦織の3-4のサービスゲームでは15-40とピンチ。
デュースに持ち込みキープ。
第2セットもタイブレークに。
0-2、3-4とピンチになるがマッチポイントはトンプソンのボールがネットし、7-5で競り勝った。
2セットの試合だが2時間25分27秒かかった試合だった。

ATP250 アトランタ オープン
公式HP: アトランタ オープン
07/24 - 07/30 2023
アトランタ 現地時刻(時差-13)
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オーダー・オブ・プレー

西岡良仁、錦織圭出場
本戦ドロー
マクラクラン勉シェラトンと組みダブルス出場
ダブルスドロー
内山靖崇、望月慎太郎予選挑戦したが
予選ドロー

錦織の試合はWOWOWオンデマンドでも視聴可能

2時間半の激闘に勝利した錦織圭
今後の錦織圭ツアー予定
7月31日:ATP500ワシントンDC

8月28日:USオープン

錦織圭ATPデーター
錦織圭 全成績
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記事:塚越亘/塚越景子 photo アトランタ オープン