
【大東建託オープン supported by Square Plus】 札幌大会 week1結果
一般社団法人Square Plus(所在地:神奈川県茅ヶ崎市)が主催する、女子テニス国際大会「大東建託オープン supported by Square Plus」札幌大会 week1(ITF World Tennis Tour W15)は、2026年6月21日(日)に最終日を迎えた。
決勝戦結果および試合概要
【シングルス決勝】(6月21日開催)
宮本愛弓(フリー)[5] 6-4 6-1アイシ・ダス(NZL)
※[]内数字はシード

強風の中での試合となったシングルス決勝では、安定したストロークを持つ宮本が終始優位に試合を運んだ。第1セットは5-1からダスの強打で3ゲーム連取を許したものの、サービスゲームをラブゲームでキープし、6-4で先行する。第2セットも我慢強く相手を振り回して5-1とすると、ダスの反撃を許さず、6-1で優勝を決めた。宮本は2023年以来、3年ぶり2度目のITFシングルス優勝となる。

優勝した宮本は、「昨年準優勝で悔しい思いをしたので、今年こうやってリベンジできてうれしいです。最近ラケットを変更し、心機一転頑張りました。ベースのボールをしっかり打てるようになってきたので、それが一番変わった部分だと思います。今日は風が強い中での試合だったので、できることが限られている中、相手のハードヒットに対して準備を早く、ということを意識して戦いました。来週またいい結果が残せるように、そして今のテニスをどんどん進化していけるように頑張ります」と勝因を語った。
【ダブルス決勝】(6月20日開催)
イム・ヒレ/キム・ウンチェ(韓国)[2] 6-4 6-3 川村茉那/大脇結衣(株式会社フジキン/チームralosso)

4大会連続優勝がかかったイム/キム組は、抜群のコンビネーションで幸先よくブレークスタート。サービスゲームでは互いを知り尽くした見事な連携でキープを継続する。第1セットの途中にキムが顔面にボールを受け、鼻血を出すアクシデントに見舞われたが、その後のプレーに大きな支障はなく、ストレート勝ちで優勝を決めた。
■ 今後のスケジュール
「大東建託オープン」シリーズは、引き続き同会場にてweek2が開催されている。
• 札幌大会 week2:2026年6月22日(月) ~ 28日(日)
構成:Tennis.jp 写真:©️Square Plus


