★ITFジュニアテニス
■ワールドジュニア世界大会(プロステヨフ、チェコ)
8月3日~8日の6日間、チェコのプロステヨフで14歳以下の国別対抗戦ワールドジュニア世界大会が行われた。アジア・オセアニア予選を2位で突破した日本代表は、小和瀬望帆(こわせ みほ、14歳)、足立真美(あだち まみ、13歳)、奥野彩加(おくの あやか、14歳)の予選と同じメンバーで出場。チームは出場16ヵ国中で第6シード、4グループに分かれてのラウンドロビン(総当り戦)では、グループC(ウクライナ、日本、オランダ、チリ)に入った。
ラウンドロビンでは初日のオランダ戦を1勝2敗で落としたものの、2戦目で第4シードのウクライナ戦を2勝1敗で破り、3戦目のチリ戦も3勝で勝利し、2勝1敗となったが、グループC1位で準決勝へ進んだ。
準決勝では、グループD1位のアメリカと対戦したが、残念ながら1勝2敗で敗れ、3位-4位決定戦へ進んだが、最終日に行われた3位-4位決定戦で、ロシアと対戦し2勝1敗で勝利、世界3位で大会を終えた。
なお、決勝ではアメリカがチェコを破り優勝した。

ワールドジュニア世界大会

3位-4位決定戦
8/8 日本(6) 2 – 1 ロシア(1)

S2 ●足立 真美 (2) 0-6 3-6 ○KAN, Viktoriya (3)
S1 ○小和瀬 望帆 (1) 6-1 6-3 ●CHASOVSKIKH, Kristina (2)
D ○小和瀬 望帆 (1) / 奥野 彩加 (3) 6-3 6-2 ●CHASOVSKIKH, Kristina (2) / KAN, Viktoriya (3)

準決勝
8/6 日本(6) 1 – 2 アメリカ(2)

S2 ●足立 真美 (2) 3-6 6-2 3-6 ○DUVAL, Victoria (2)
S1 ○小和瀬 望帆 (1) 6-4 6-3 ●VICKERY, Sachia (1)
D ●小和瀬 望帆 (1) / 奥野 彩加 (3) 6-3 2-6 3-6 ○AUSTIN, Brooke (3) / DUVAL, Victoria (2)

ラウンドロビン結果

グループA:①ロシア(1)3勝0敗、②フランス(7)2勝1敗、③オーストラリア1勝2敗、④南アフリカ0勝3敗
グループB:①チェコ(5)3勝0敗、②中国(3)2勝1敗、③ブラジル1勝2敗、④カナダ0勝3敗
グループC:①日本(6)2勝1敗、②ウクライナ(4)2勝1敗、③オランダ2勝1敗、④チリ0勝3敗
グループD:①アメリカ(2)3勝0敗、②ブルガリア2勝1敗、③アルゼンチン(8)1勝2敗、④韓国0勝3敗
カッコ内はシード順

ラウンドロビン:グループC
8/5 日本(6) 3 – 0 チリ

S2 ○足立 真美 (2) 6-2 6-0 ●DI FILIPPO, Colomba (2)
S1 ○小和瀬 望帆 (1) 6-3 6-1 ●OLIVARES, Macarena (1)
D ○小和瀬 望帆 (1) / 奥野 彩加 (3) 6-0 6-0 ●CHAUAN, Dalal (3) / OLIVARES, Macarena (1)

8/4 日本(6) 2 – 1 ウクライナ(4)

S2 ○足立 真美 (2) 7-6(3) 7-5 ●SHKUDUN, Anna (3)
S1 ○小和瀬 望帆 (1) 6-0 6-1 ●LYSA, Yuliya (1)
D ●小和瀬 望帆 (1) / 奥野 彩加 (3) 5-7 4-6 ○BOGOLII, Diana (2) / LYSA, Yuliya (1)

8/3 日本(6) 1 – 2 オランダ

S2 ●足立 真美 (2) 6-0 3-6 5-7 ○TIEL, Elke (2)
S1 ○小和瀬 望帆 (1) 7-6(4) 7-6(2) ●DE VROOME, Indy (1)
D ●足立 真美 (2) / 小和瀬 望帆 (1) 6-7(1) 4-6 ○DE VROOME, Indy (1) / ITIEL, Elke (2)
記事:野口 英一郎