kei_nishikori_20110621.jpg★グランド・スラム
■Wimbledon – Wimbledon, Great Britain (Grass)
21日、英国のロンドンで開催されている芝コートの4大大会、ウィンブルドン選手権(賞金総額14,600,000ポンド、芝)は大会2日目を迎え、錦織圭(21歳)が、2002年優勝者で元世界ランク1位のレイトン・ヒューイット(30歳、オーストラリア)と対戦する。
連日、ウィンブルドン選手権を生中継するWOWOWが、試合を前に錦織圭に独占インタビューを行った。


◆Q:ウィンブルドンテニス開幕を控えたイーストボーンでの前哨戦など、どのような1週間でしたか?
芝でベスト4までいけたのは一つ自信になったのと、芝でのプレーが確立されてきているので自信もついてきました。ウィンブルドンに向けていい調整になったのかな、と思います。
◆Q:芝のコートについていかがですか。
芝でやるのは好きだったのですが、今までなかなか結果が出ず、去年などは一つも勝てなかったので得意とも言えず・・・。今年になって少しずつ芝に慣れてきて、自分のテニスもハードやクレーとは違ったテニスになってきているというのは感じています。
◆Q:ウィンブルドンテニスへの準備はいかがですか?
先週今週とずっと芝で準備してきました。これも全部ウィンブルドンに向けてのものなので、1回戦から強敵ではありますが頑張りたいと思います。
◆Q:1回戦の相手はヒューイットですが、どういった気持ちで臨みますか?
率直に楽しみです。初対戦なのと、昔からテレビで観ていた選手なので、そういった選手とやれるのはすごく楽しみです。彼も今は怪我があって大変な時期だとは思うのですが、芝が得意で、強い選手なので負けないように頑張りたいです。
◆Q:去年はセンターコートでラファエル・ナダルと対戦しました。改めて、このウィンブルドンテニスへの想いとは?
去年、ナダルとセンターコートで試合をしたことは、すごく鮮明に覚えています。試合をしながらも感動があり、この場でやれていることを幸せに感じたので、またあのセンターコートに戻ってプレーできるように、勝ち進んでいけたらと思います。
写真:AP/アフロ、クリックで拡大
◆日本選手試合予定(21日)
錦織圭 vs レイトン・ヒューイット(オーストラリア)
 >12番コート第4試合
添田豪 vs ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)[12]
 >17番コート第4試合
※第1試合の開始は日本時間午後8時