テニスのウィンブルドン選手権の主催者は9日、クルム伊達公子(38)(エステティックTBC)がワイルドカード(主催者推薦)での女子シングルス本戦出場が決まったと発表した。
同選手権出場は4強入りした1996年以来、13年ぶり。大会は22日に開幕する。
クルム伊達は全仏オープンでは、予選1回戦で負傷のため途中棄権し、本大会出場を逃していた。女子シングルスには、15歳のローラ・ロブソン(英)も主催者推薦で出場することが決まった。
こんな、嬉しいニュースが飛び込んできました(^^)/
日本国内では、当初、現役復帰に賛否両論が飛び交っていましたが、その後の結果に皆が認め話題になってました・・・・・
次は、世界が彼女の勇気を認めたわけですヨ。
ホント、凄い・・・・
あの時代を思い出し嬉しくなります・・・・・
ますますウィンブルドンが楽しみになってきましたね!!
Advertisements