フェルガナチャレンジャー!

皆さん、こんばんは。
今日2回戦があり、中国のGONG選手に5736で負けました。
相手はミスなく積極的なプレーをしてきました。
自分も何本かしのいでチャンスがきたりしていたのですが相手の方が良いプレーをしていました。自分のテニスに悩んでる感じです。
どうしていいのか分からなくなる時があります。
しっかり自分のテニスを分かりその為にはどういう練習をしないといけないのか考えていきたいです。
次の試合頑張ります!!応援ありがとうございました。

コメント

  1. ゆり さん : 2010.05.19

    う?ん(><)残念

    今は転換期なんでしょうかね。

    体を休めて、気合い入れ直しの時間が必要なのかな?
    周りをあまり気にせずに焦らず答えを探しながらSTEP UPしてください!

    今の試練を乗り越えられたらきっと新しいステージが待っているから
    p(^^)q

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  2. かよこん さん : 2010.05.19

     竜馬くん。
    お疲れ様でした。
    心身共に疲れ切った中での試合だったみたいですね。
    ポジティブマンの竜馬くんでも、かなりしんどかったようで…。
    ファンとしては、もし許されるならちょっと休養を取ってほしいなって思いますが。

    私は、竜馬くんの、ラリーでしっかりつなぎ、チャンスと見たらバシッとパッシングで抜いていくメリハリのあるプレーに魅了されました。
    ひたすらの我慢と頭脳的な攻め。
    もう、うるうるもんです。

    また、元気な竜馬くんをナマで見られる日を楽しみにしてます。
    気をつけて帰ってきてください。

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  3. GREEEN さん : 2010.05.19

    お疲れ様でした。

    どうしていいのか分からなくなる時、確かにあると思います。

    悩まないように心掛けても、ふとした時に悩んでたりします。

    目の前のことに集中する事が答えなのか、
    自分もこの壁を越えたいです。

    これからも共感しつつ、応援しています。

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  4. Rising Dragon さん : 2010.05.19

    遅れましたが、誕生日おめでとうございます。

    常に転換期はあると思います。

    乗り切れる転換期乗り切れない転換期さまざまです。

    乗り切れなくても人間的に前進が無いかというとそれは違うと思います。

    竜馬の考え方一つです。

    期待しています。

    返信

  5. いわみん さん : 2010.05.20

    最近、(自分を棚にあげて)同僚を見て思ったのが、
    「いいところって自然とより良くなるんだなぁ」。
    きりんさんの首が長いのは背伸びが得意だったからかなぁって実感しました。
    欠点を見つめたり、得意なことを強化したり、今までにない新しい事にチャレンジしたり・・・
    試行錯誤の努力があってこそ、より良くなるのでしょうけどね。

    自信を持ってたくさん練習して下さい。
    体はこわさないように。

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  6. ファイト(^O^)/ さん : 2010.05.21

    お疲れ様です☆彡相手は思い切って竜馬選手に向かってきたのですかね??どんな人にでも、どんな仕事でも壁がくる時があると思います。私も何ヶ月か前にありました^ロ^;でも自分を批判したり、マイナス思考に考えてしまったら、前に進める道も進めなくなってしまうので、プラス思考に考えて、頑張って下さいp(^^)q竜馬選手はテニスに対して真剣に考えているからこそ、悩み・壁があるのだと思います。逆に悩みがある人はこれから先、前に成長出来るチャンスがある事だと思うし、プラス思考に考えて下さいp(^^)q竜馬選手のファンは皆、応援しています(^^)v身体に気を付けて移動して下さい!焦らずに1つ1つ課題を克服出来る様に頑張って下さい!お疲れ様でした☆彡

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  7. さすけ さん : 2010.05.23

    私も、低レベルではありますが、プレーに悩んで、
    壁を感じています。どうしたら、勝てるのか?
    配球はどうしたら良いか?戦術は?・・・
    日本のトッププロの選手でも、悩みや高い壁を感じるのですね

    20年位前?サンプラスが世界ランク6位くらいの時期、
    フランスのギ・フォルジェ?と戦っているのを、
    テレビで見てました。
    アメリカ対フランスのデビスカップなど。
    ハードな試合を乗り越えて、サンプラスは強くなりました。

    フェデラーも、サンプラスと何回も対戦して、
    最初のうちは負けてばかりでした、当時のサンプラスは
    フェデラーにとって、「高い壁」でした。
    しかし、何回も対戦して、フェデラーはサンプラスという
    高い壁を越え、世界王者になりました。
    テニスに限らず、高い壁を越えて、人は成長します。

    良い緊張感(適度な緊張感)を保って、
    あまり考えすぎず!、自分のテニスをして、
    頑張って下さい!!

    返信

  8. 純平 さん : 2010.05.26

    竜馬君
    今は我慢の時です。
    次に集中!!!!!!!
    次、次、次。

    返信

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