テニスが文化として生き続けている

6月7日 MOSTAR (ボスニアヘルヅェゴミナ) 34度
ボスニアの橋が先日の洪水で決壊して迂回をしなければならくなったりとアクシデントに見舞われ時間のロスがあり移動に10時間以上かかったが無事にMOSTAR テニスクラブに到着、明日からの試合のサインインを済ませ軽く練習、トレーニングをして明日に備えた。

MOSTARの会場はクロアチアと同じで真っ赤なレッドクレーで良く整備され素晴らしいコートだ。テニスが文化として生き続けているのだろう。

明日は本戦に繰り上がった平野太陽以外は全員試合だ。
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