内容のある試合をどれだけこなせるか/全米オープン DAY5

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アメリカ遠征DAY11
全米ジュニアダフルス1回戦堀江亨、清水悠太ペアは全米の大人のドローにも出ているアメリカトップの選手達と対戦した。

亨悠太第一セットを取りリードで迎えたセカンドセットのタイブレーク65のマッチポイントで相手のボレーがアウトしてゲームセットと思いきや線審はインのコールで66そしてセカンドセットを落とす事になったがファイナルセット10ポイントタイブレークを10-7で勝ち切った!

選手を育てるのは内容のある試合をどれだけこなせるかだ。一つでも多く勝つのが次に繋がるのだ!

シングルス2回戦に登場の清水悠太はエストニアの選手にファイナルセット57で惜しい試合を落としたが全米ジュニア本戦での2試合は大きな自信に繋がるだろう。

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