チュニジアの後全国大会に繋がる都県予選そしてMUFG全国を廻り先週から2週間は韓国ITFだ。
今回のメンバーは逸崎獅王、畑泰成、小野クリストファーそして神山宏正だ。
一週目予選からスタートの宏正は3回を勝ち抜き本戦入りそして本戦でも韓国のトップの選手達を破り決勝戦まで勝ち残る健闘を見せた。決勝戦では疲れが出てアンダーサーブでの戦いになりストレートで敗れたが最後まで諦めないで戦ったのは次に繋がる試合となった。
他の3選手は一、二回戦で敗れたので日々練習の日々に明け暮れた。それぞれ調子は上がって来ているのが感じられる。
決勝戦を終えすぐにチャーターしたミニバスに乗り込み次の大会があるSunchangに移動だ。
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