こんなトレーナー(コーチ)に習いたい、それとも習いたくない? あらためてウェイトトレーニングを習い始めました。

20160507

以前からまたイチから習いたいと思っていたレジスタンストレーニング。今年になってプログラムやフォームの見直しをしてもっとやりたい、向上したい、習いたいという思いがますます強くなりました。 

BIG3のトレーニング期間が終了しました。ホッ! | 金子英樹オフィシャルブログ
2016年の目標というか、2015年では自分に余裕がなくできなかったこと「back to basics」。色々なジャンルが含まれますが、その中の一つとしてウェイトトレーニング。プログラムとフォームの見直しをすることでした。それが実現できてひとまず最初のマイルストーンをクリアしました。

 

 

 なので習いに来ました。Asian Men’s Masters の ボディビルチャンピオンに。

それまでも何度かパーソナルトレーニングを受けようと思っていたのですが、シンガポール、タイに在住しててお金払ってまで習いたいと思うような質の高いトレーナーにもなかなか巡りあえませんでした。僕自身もある意味中途半端に知識のある客なので扱いづらいと言えば扱いづらい部類でしょう。

コツのつかみ方や、言葉の言い回し、身だしなみ、どのように伝えるんだろう等々、カスタマーサービスという視点でも覧てしまいます。

トレーニング中にトレーナー自身が携帯電話見てるようなトレーナーにはまず習いたくありません。そういう意味では今までのジムにいるトレーナーほぼ全員が残念ながら当てはまってしまっていました。

ちなみに当然とテニスコーチも含みます。もっと言えばプレーヤーズラウンジでゲームしているようなツアーリングコーチとも周りたくないです。時間を買っているわけですからね。ゲームは否定しません。部屋でやればいいわけで、TPOの事を言っています。

話はそれましたが、そうガチで勝負できるようなトレーナーに出会えたわけです。

っていうよろも、ビルダーです。

一番はじめに思ったのがレジスタンストレーニングってふけぇー(深い)

二番目に思ったのが、結構厳しい言い方、教え方、トレーニングなので、よく一般の人が付いて来れるなと。
今までの自分のトレーニングってなんだったの?と思わせられるぐらい。 

っていうよりもビルダーなんだと。ガチで勝負しに来るような人しか来ないみたいです。

次回は実際に本当に口うるさく言われている3つのことをお届けします。

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