5月15日、23時までのレッスン終了後、3時間の睡眠をとって、16日朝4:00に山梨を出発し、AM9:30分のフライトで成田ー韓国(12:00着)
韓国チャレンジャーに参加していた、内山選手(260位)と関口選手(280位)と合流。そして、グワムITFジュニアから来てくれたトレーナーの坂口君とも合流して、待つこと3時間、韓国ーウズベキスタン(7時間30分かけて到着)
ここから、ビザ手続き、荷物検査等で2時間程係り、更にタクシーで会場ホテルまで5時間30分の旅!
結局、甲府を出てからホテルに到着したのは、26時間後!
過去最大移動であるブラジル遠征36時間までは行きませんでしたが、車の移動もあり、クタクタ状態。
写真を撮ってくれた警備員の親父も朝方寝ぼけていたのかどうかはわかりませんが、何回とってもピンボケ、このボケ!ボケてんじゃねー!とは絶対に言えませんでしたが、ボケボケでした。
翌日、時差ボケを取るために、午前10時から軽めの練習、午後は、昼間の温度が35度以上上がるため
その時間帯を避けて、夕方6時から動きを中心の練習を行いました。
関口選手、内山選手共に昨日やっとの思いで到着した事を忘れさせてくれるような動きで、現地のボール(2時間で5球パンク)にも慣れて200位台の実力を見せてくれました。
明日、もう一日練習をして明後日からの本戦に備えたいと思います。
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コメント
いつも素晴らしい写真なのに、なぜ?って読みすすみ、大笑いをしてしまいました。
なかなかの傑作「ボケ」です。コメントも写真も!
応援しています。
素香さんへ
コメントありがとうございます。
現地の環境が良くない割には、選手のレベルは高く、タフな状況ですが、ベストを尽くします。
よろしくお願いいたします。