8月31日 USオープン 大会5日目

女子ダブルス2回戦で、日比野菜緒(LuLuLun)/カラシニコワ(ジョージア)が第9シードのバーテンズ(オランダ)/ラーション(スウェーデン)を7-6(3) 6-4で破り、16強になった。
二人のペアは昨年9月のWTAタシケントと2月のWTA台湾で準優勝している。

ミックスダブルスが行われ、二宮真琴/マクラクラン勉は残念ながら1回戦負けだった。

日比野菜緒
インタビュー

「二人が上手くかみ合った。いいプレーができたと思う。」

「今まではどんなリターンを打つかわからなかったが、今日は音を聞いてポーチに出るようにした。マッチポイントはサインで最初から出ると決めていた。
リターンのインパクトの音を聞いて、いいなと思ったら出る。だいたいわかる。」

「ニューヨークのハードは自分も得意という意識があるし、少し成績が出ている。
4大大会でUSが一番好きというのもある。」

「最初の自分よりは上手くなっていると思う。
ストロークとリターンはシングルスに生きると思う。
リターンの練習をしているのでとてもいい練習になっている。」

「パートナーのお姉さんに練習後、あなたに言いたいことがある。
「1回戦の試合の時、なんでそんなに落ち込むの?もっと自信を持ってプレーして。」
プレーコンフィデンス!など3つのことを言われた。
竹内映二コーチにも1ポイント取られたぐらいで落ち込むな。と言われる。
パッと来た人にもそう思われているのなら気を付けよう。直そうと思う。
ネガティブな態度を取るので注意したい。課題です。」

「彼女は私と似ていて、自分がダメだと思ったら、他の人が何をいおうといいと思わない。
パートナーがよくサービス頑張ったじゃないと言っても全然ダメという。同じタイプ。
ダブルフォルトした時も自分だったら、こう言ってほしいなあということを考えて言う。
同じタイプなのでわかりやすい。2人とも声がかけられなくなったらおしまいです。潔く終わりです。」

「シングルス予選では負けてしまったけど、少しずつ良くなっています。
テニスを前向きにとらえている。
フレンチオープンの時、気持ちはもうテニスコートに立ちたくない、遠征に行きたくないと思っていた。
今は楽しい。取り組んでいる課題が達成できると嬉しい。
小さなことが嬉しいと感じてきた。成長できているのが楽しい。」

「ウインブルドンを欠場して、また、グランドスラムに出たいと思えるようになってきた。
USオープンの前はITFにチャレンジする覚悟ができた。自分にカツを入れられた。」

「新しいコーチはセルビアのミスラブヒジュクさんです。
ダブルスで一緒にやったユリアックに言ったら教えてくれた。
ヒッティングなど経験が豊富で若くてポジティブな人です。34歳。
ツアーを回ってくれて映二さんがサポートしてくれる。いいバランスです。
イケメンで体を鍛えていて、今奥さんが妊娠している。
なおみちゃんのコーチのサーシャもイケメンだけど・・・。」

二宮真琴/マクラクラン勉組 惜敗

楽しかったと 二宮真琴/マクラクラン勉

●二宮真琴/マクラクラン勉 6-4 2-6 [6-10] 〇ROSOLSKA/MEKIC

二宮真琴 インタビュー
「第1セットは流れも良くてブレークもできたので、良かった。
第2セットはブレークされて流れも悪くなってしまった。
全仏のミックスよりもいいプレーで楽しかった。次は勝ちたい。」

マクラクラン勉 インタビュー
「第2セットの最初のゲームをキープしていたら、違っていた。
そういうところのメンタルサイドを頑張りたい。ミックスは楽しかった。」

2018 USオープン

記事塚越亘、塚越景子、森下泰、西谷明美 写真佐藤ひろし/TennisJapan