2018 USオープン ダブルス。

女子ダブルスで第16シードの加藤未唯(ザイマックス)/二宮真琴(橋本総業)、男子ダブルスでは第12シードのマクラクラン勉/シュトルフ組は残念ながら1回戦負けだった。

加藤/二宮組は2020年東京オリンピックを目指している。マクラクラン/シュトルフ組は今年のATPファイナルのダブルス出場を目指している。

加藤未唯/二宮真琴
東京オリンピック目指す!

加藤未唯

「インドネシア(アジア大会)で体調を崩して、そのままこっちに来た。
少し良くなったが、まだ100%の感じではない。
腸が痛くなって、夜医者を呼んで、注射してもらったら治った。初めてでビックリした。
調子が戻るには時間がかかる。大きな問題ではないと言われたのでこっちに来た。」

「今回、シングルスは全然ダメだった。ダブルスはアジア大会ではいいプレーだった。
ポジティブに行きたい。」

「この後は帰国して、日本2週、中国2週、香港に二人でエントリーしている。
プレーは二人とも前で動けるので、後ろで作って前で動いてポイントを取る。
これがダブルスや!?というようなダブルスを目指したい。」

「オリンピックに出たい気持ちは変わらない。
生きているうちにもう東京ではないでしょう。
私が生きていたという軌跡を残したい。」

二宮真琴

「インドネシア(アジア大会)からテニスの調子は良くなくて、試合でも良くなかった。
ストロークの威力や質が良くなく、狙っているところに行かない。軌道も。
フレンチの時は良かったが、それに比べると質が下がっている。そこから勝っていない。」

「ダブルスに専念すると言っておきながら、成績が良くない。
練習で取り組んでいることが身についていない。細かいところを練習していく必要がある。」

「フレンチまではダブルスの感覚は良かった。
ダブルスに専念してからはいいプレーも成績も出ていない。
壁があるが、まだ始まったばかり。これからの自分に期待する。」

「加藤さんとのダブルスは2人とも動けるので、ネットでプレッシャーを与えるようなダブルスをしたい。
加藤さんのアクロバティックなプレーを引き出さすようなプレーをしたい。」

マクラクラン勉
ATPファイナル出たい!

ダブルスプレーヤーとしてツアーで活躍しているマクラクラン勉

「ファイナルセット、絶対に勝ちたかった。
あまり調子は良くなかったが、最後までファイトした。」

「第1セットと第2セットは自分たちの方が良かった。
ブレーク・チャンスもたくさんあった。そこをもっと頑張りたかった。」

その日、シュトルフはシングルスで5セット戦い勝利、その後のダブルスだった。

「ヤンは絶対に疲れていた。
でも、どんなに疲れていても100%上げるから、そういうところが大好き。」

「段々と自分たちのダブルスは研究され、弱点をつかれてきている。
ここ、USオープンで活躍したかった。」

「東京(楽天オープン)と北京その後はヨーロッパ、ヤンと組んでいい結果を出したいと思う。
ATPダブルスファイナルズ出場したいから。
頑張る。絶対に行きたい!」

「この後の日本でのデ杯は内山と組む。
日本チーム、錦織さんたちとご飯食べて楽しかった。いつも日本食です。」

2018 USオープン

記事塚越亘、塚越景子、森下泰、西谷明美 写真佐藤ひろし/TennisJapan