12月24日、来年の2月8日から始まる「全豪オープン」の男女シングルス本戦入り選手が発表され、内山靖崇(積水化学工業)はなんとラストインで本戦入りを決めた。

全豪オープンなどグランドスラム大会は128名が参戦する。その内訳はストレートインがランキング上位から104名。16名は128名による予選を3回勝った者。あとの8名は主催者推薦枠だ。

104位の内山はラストインで本戦入りの幸運を掴んだ。
105位だったら3週間前の1月10日からドーハに行き、全豪オープン予選に出場し、3回勝ち上がり、チャーター便でメルボルン入り、14日間の隔離を受けた後に本戦でプレーをしなくてはならなかったのだ。

日本人選手は男女合わせて7名がシングルス本戦入りとなった。
男子は41位錦織圭(日清食品)、56位西岡良仁(ミキハウス)、102位杉田祐一(三菱電機)、そして104位の内山靖崇。
女子は3位大坂なおみ(日清食品)、73位日比野菜緒(ブラス)、83位土居美咲(ミキハウス)がストレートインで出場する。

観客入れる!!!

全豪オープンはチケットの販売を開始した。
新型コロナウイルス感染予防対策のため、収容人数の25%を販売。
そのチケットはすべてデジタル化、接触を最小限にするとともに濃厚接触者追跡もできるようにする。全豪オープンチケット1/4販売

2021全豪オープン
本戦:2/08(月) – 2/21(日)
予選:1/10(日) – 1/13(水) 男子ドーハ、女子ドバイ

ライブスコア

最強のプレーヤーに挑戦した西岡良仁

2020年全豪オープンは、錦織圭は不出場、西岡良仁は3回戦で優勝するジョコビッチと対戦した。
2020男子本戦ドロー
女子はケニンが優勝、大坂なおみはガウフに敗れた。
女子本戦ドロー
女子はダブルスで青山修子(近藤乳業)/柴原瑛菜(橋本総業)組が活躍した。青山/柴原組 健闘

全てのグランドスラム大会シングルス本戦出場している内山靖崇。2021年の全豪オープンは昨年に続き2度目だ。まずは1回戦突破をめざしたい。内山靖崇グランドスラム大会本戦での成績

内山靖崇、2020年全豪オープンでのプレー

記事:塚越亘/塚越景子/Y.Morishita/S.Kobayashi 写真 W.Tsukagoshi CanonEos7D