2月6日(土)、青山修子(近藤乳業)/柴原瑛菜(橋本総業)組が、2021年のツアー開幕戦に続き見事連続優勝を果たした。二人で組んだダブルスでは5勝目。青山にとってはツアー14勝、柴原はツアー5勝目を記録した。

エジプトで2月1~7日に行われた女子下部ツアー大会「W15シャルム エル シェイク」のダブルス決勝で、岡村恭香(橋本総業)が台湾のリャン・エンシュオと組み優勝した。

青山修子/柴原瑛菜組
またも絶体絶命からの優勝
準決勝ではマッチポイントを握られた

ツアー開幕戦、WTA500「アブダビ女子オープン」1回戦では4つもマッチポイントを握られていたが逆転勝ち。そんなピンチをしのいでの優勝だった。

この全豪オープン前哨戦でも準決勝では第2シードにマッチポイントを握られた。そこをファイナル・セットのスーパータイブレークで13-11の逆転勝ち。
準々決勝ではアメリカの期待の10代選手ガウフ組に、ファイナル・セットのスーパータイブレークを10-7と競り勝つなどの見事な優勝だった。

この優勝で、青山のダブルスランキングは14位、柴原は18位となる。ダブルスランキング
オリンピックの出場資格は6月7日付けダブルス世界ランキングトップ10内。

東京オリンピック出場資格獲得も胸に、全豪オープンでは第7シードとして青山、柴原組は戦う。全豪 ダブルスドロー

『✨メルボルンのWTA500優勝しました🏆
今年に入って二大会連続でタイトルが取れることができました💪
皆さんの応援ありがとうございました🙏
来週の全豪も頑張ります‼️
また応援よろしくお願いします😊』柴原瑛菜(橋本総業)Facebook

$565,530 Yarra Valley Classic
1/31-2/7, 2021

<<ダブルス決勝>>
◎3]青山修子/柴原瑛菜 63 64 ●Kalinskaya/Kuzmova(RUS/SVK)

<<準決勝>>
◎3]青山修子/柴原瑛菜 67(5) 75 [13-11] ●2]Melichar/Schuurs(USA/NED)

<<準々決勝>>
◎3]青山修子/柴原瑛菜 63 36 [10-7] ●Gauff/McNally(USA)
ドローPDF

岡村恭香ダブルス優勝
シングルスも8強と活躍

リャン・エンシュオ(台湾)と岡村恭香組 ITF優勝

『シングルスは本戦WCを頂き、W15 Sharm El Sheikhに出場することになりました!
コロナ禍で出れる大会が少ない中、このような貴重な機会をしかも海外で頂けて感無量です。』と岡村。

『W15 Sharm El Sheikh
シングルスベスト8、ダブルス優勝でした!
単複優勝を目指して戦っていたので、シングルス敗戦はただただ悔しかったですが、ダブルス優勝出来て嬉しいです。
2月8日からはシングルスのみの出場です。大会データー
今度はシングルスのタイトルを獲れるよう頑張ります!
応援宜しくお願いします』

シングルスは本戦ワイルドカードで出場、準々決勝で15歳のコストウラス(ベルギー)に6-2、4-6、2-6で惜敗したがダブルスで見事優勝した。

大会には岡村だけでなく今西美晴(フリー)、瀬間詠里花(橋本総業)、小関みちか(橋本総業)、井上雅(テニスラウンジ)、上田らむ(ノアインドア)、リュー理沙マリー(沖縄尚学高等学校)など出場した。W15 Sharm El Sheikhドロー

ITFツアーのダブルスタイトルは2019年7月のウランチャブ以来、通算9回目。
岡村恭香(橋本総業)成績
岡村恭香ITFデーター
岡村恭香YouTube

https://twitter.com/KyokaOkamura/status/1354477247328116744

今年ツアー2勝、通算5勝した青山修子/柴原瑛菜組

記事:塚越亘/塚越景子 photo: $565,530 Yarra Valley Classic