2月12日(金)、「全豪オープン」

大坂なおみ(日清食品)が、「良いプレーできなかった」と苦戦しながらも第27シードのO・ジャバー(チュニジア)を6-3、6-2で破り16強となった。

4回戦では14位のG・ムグルサ(スペイン)と対戦する。ムグルサは大坂が優勝していない全仏オープン(2016年)とウィンブルドン(2017年)のチャンピオンだ。両者は初対戦。

コロナ感染者が出たために、ビクトリア州は5日間のロックダウンを発表。それに伴い全豪オープンも13日から無観客で行うことを発表した。開幕してから5日間、1日最大3万人まで観客を入れて開催してきたのだが。

大坂なおみ
自分でできることに集中

ジャバーは何でもできるトリッキーな選手。
自分がコントロールできるサーブとリターンに集中したと大坂。

親友であるジャバーとの対戦は嫌だったか?と言う質問に
「対戦は楽しみだった。
(ジャバーの)ショットの選択とか、とてもおもしろい。
自分では絶対にやらないから」と苦戦したが親友との対戦を楽しく思った大坂だ。

3回戦ジャバー戦

2回戦ガルシア戦

2021全豪オープン
本戦:2/8(月) – 2/21(日)
オーダー・オブ・プレー
ライブスコア

<<女子全3回戦>>
1]A.Barty(AUS) vs 29]E.Alexandrova(RUS)
21]A.Kontaveit(EST) vs S.Rogers(USA)
11]B.Bencic(SUI) vs 18]E.Mertens(BEL)
6]Ka.Pliskova(CZE) vs 25]K.Muchova(CZE)

28]D.Vekic(CRO) vs K.Kanepi(EST)
22]J.Brady(USA) vs Q]K.Juvan(SLO)
K.Mladenovic(FRA) vs J.Pegula(USA)
5]E.Svitolina(UKR) vs 26]Y.Putintseva(KAZ)

◎謝淑薇(TPE) 64 26 75 ●Q]S.Errani(ITA)
◎19]M.Vondrousova(CZE) 62 64 ●S.Cirstea(ROU)
◎14]G.Muguruza(ESP) 61 61 ●Z.Diyas(KAZ)
◎3]大坂なおみ 63 62 ●27]O.Jabeur(TUN)

◎7]A.Sabalenka(BLR) 63 61 ●A.Li(USA)
◎10]S.Williams(USA) 76(5) 62 ●A.Potapova(RUS)
◎15]I.Swiatek(POL) 64 63 ●F.Ferro(FRA)
◎2]S.Halep(ROU) 61 63 ●32]V.Kudermetova(RUS)
女子本戦ドロー
ドローPDF
その他ドロー

日比野菜緒チャンスあったが
グランドスラム大会初の3回戦進出ならず

日比野菜緒(ブラス)は、2回戦で52位のK・ムラデノビッチ(27歳、フランス)に5-7、1-6で敗れ、グランドスラム大会で自身初の3回戦進出を逃した。

日比野は第1セット、第8ゲームをブレークし、5-3とし、サービング・フォ・ザ・セットだったが。
「相手の緊張が自分にもうつってしまった」と守りに回り、4ゲームを連取され、逆転で第1セットを失った。
第2セットに入っても、なかなかショットが安定せず。十分にチャンスがあっただけに「勝てた試合だった。悔しい」と残念がった。

日比野菜緒/土居美咲組

日比野菜緒/土居美咲組、ダブルス1回戦、ファイナル・セットはタイブレークに、2-6、6-4、6-7、(10-7)と10ポイントタイブレークを落とし惜敗。ダブルスドロー

記事:塚越亘/塚越景子 写真 by H.Sato/TennisJapan